玉森狂いーちゃんのブログ

この圧強くてセンスないブログ名そろそろ変えたいけどいいの思いつかへん

オー!マイ・ボス!恋は別冊で


ついに、ついに、やっと…解禁の日がきた…

 

玉ちゃん

ドラマ決定

おめでとう。泣

 

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泣いた

あかんねん何から書けばいいのかわからへん…昨日深夜(早朝?)の解禁3時代から全然寝れてへんしそこからずっとTwitterに気持ち吐いてしまうし(うるさくてごめん)もうひとときも頭から離れへんねん…だって…

 

TBS火曜10時枠の

女優さん主演の相手役やで…?

ようやく迎えることができたこの抜群の舞台に、ファンとしてうれしさと期待と感謝と自信と引き込まれすぎて自分を失うこと決定してる恐怖で(これはわたし独特のもの)まじでまだ冷静になることができひん…。

「やっとか…泣」玉担なら誰もがそう感じてるんちゃうかな…。

 

今回わたしはこれ、ある意味他で主演作が決まるよりも意味の深いキャスティングやと思ってる。美男ですねぴんとこな、どちらもTBSで主演を張った作品で完全にこれ以来のストレートなラブコメになる訳やけど、何が違うって「主演」じゃないところやねん。アイドルに用意されたドラマじゃないってとこ。「女優さんの相手役」としての立ち位置、その位置を”今”獲得できたことが、ものすごく意味深いと思うし、間違いなく玉ちゃんの転機となると思う。

こんなに美しいラブストーリー専属でいけるやんすぎる容姿を持ちながら、グループの中でも演技班として頑張ってるねんけども、なかなかストレートなラブストーリーを今までやることがなかった。というか近年そのような作品がなかったって感じかな?デビュー後にアイドルキュンドラマが少し続いたくらいで、キュンというノリではないけどレインツリーを含めたとしても、2015年以来ラブストーリーメインの作品がない。(パララブは他のテーマが強くてストレートには含みにくい)ファンとしては玉ちゃんのラブストーリーに絶大なる自信があるねんけども、テーマ的に別路線の作品が多かった。(もちろんそれも全て死ぬほど思い入れのある作品)だからみんな心の奥底で「こんな作品がきたらいいな…」「こんな役やったら絶対やばいな…」という願望をずっと持ってたとこある。

それが今回まさに、

役も枠も全てがドンピシャで

ハマってきてん

死んだ。

 

今の時代の「TBS火曜10時枠」がどんなにすごいことか…ここの枠のキュン対象に抜擢されたことのすごさ…これ、わかる…?とそこらに歩いている人ひとりひとりに問いて説明したいほどの重要度、これ。(バリウザイ)

完全に個人的主観で抜粋したけども、どれも全部その期を代表するドラマばっかりやねん。そして全て女子が好きな完全なるラブストーリー。”ドラマのTBS”が自信をもってお送りする枠。もうこれだけでもことの重大さに泡吹きそうやのにさらにこれに加えて…

今死ぬほど話題の女優さん

上白石萌音ちゃんの

相手役やねん。

(あかんねん頭抱える…このすごさにまだ脳がついていってない…頭抱える…)

 

恋つづが大ヒットして、佐藤健くんと萌音ちゃんもまた、俳優として更に完全にブランド価値上げてるねん。その大ヒット作品の次の作品というのは萌音ちゃんにとってものすごく勝負やと思う。ヒットを出した次が重要やねん。それをまた、同じ火曜10時枠で更に恋つづと同じスタッフで次作も挑むねん。もう「まだいったんで」感、満々やねん。「この勢いに乗って次も飛ばすで」「またみんなで旋風巻き起こしたろや!」感、満々やねん。その相手役に…

玉ちゃんが選ばれてんねん

なぁそのすごさ、

やばいねんてば。

大泣き

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死ぬほど震えるフレーズ

(あかんむりやどっか山にこの気持ち叫びにいきたい…)

萌音ちゃんもコケれへんねん。コケる訳にはいかへんねん。それはTBSも同じ。そんな満を持した次回作の、最も重要すぎる"世の女性をキュンキュンさせなあかん相手役"に選ばれたこと…これはほんまに、玉ちゃんの新たな俳優としての歴史の幕開けを感じずにはいられないほどに、こちらサイドとしても革命的なものを感じたキャスティングやった…。10年目の今、このタイミングでのラブコメ大抜擢は、玉ちゃんにとっても大勝負やねん…。俳優として大きなステップアップのポイントになるであろう時期と作風。その大勝負の舞台を与えてくれたこと、ほんまにほんまに、感謝してる…泣。

ファンとしてはまじで玉ちゃんに自信しかないねん。でもどうしても、その大勝負の舞台がなかなかストレートに与えてもらえへんもどかしさみたいな…そーゆうの感じてたのも事実。玉ちゃんはもっと世間に見つかってもいい人やのに…もっと日の目を見てもいい人やのに…って心で思い続けてたとこあるねん…。(だからグランメゾンでは死ぬほどドヤぁ!!となったよな)それがまさに願ってた通りの抜群すぎる舞台が巡ってきてん…泣。というより、”今”の玉ちゃんが掴み取ったんやんな…。それがファンとしてはうれしくてうれしくて、世間をひっくり返らす自信しかなくてたまらん…泣。

あかん…落ち着きたい…落ち着きたいけど落ち着けへん…

しかもなその上役柄が、

天然子犬系

イケメン御曹司の

カメラマンやねん

死んだ。大粒の涙

(あかん…死ぬほど深呼吸しながらこれ書いてる…生きろ自分…)

 

玉ちゃん…こーゆう役…初めてやん…泣。いつも割としっかりしてる役が多かったし、またどこか何かを背負ってる役とか、そんな自立型の役が多かったけど、超天然でマイペース、主人公を振り回す子犬系イケメンってもう…(ごめん言葉出てこーへん頭痛い)まさにファンが「こんな役も見てみたいな…」って思ってた中にドンピシャ入ってるような役柄やねん…泣。もうごめん自信しかない…。天然子犬系イケメン御曹司が世間揺るがす、自信しかないねん…。

しかもな、まだある…自信の元…

これ、ファッション誌が舞台のお話やんな?ってことは絶対衣装もかわいいやん?ドラマ全体の雰囲気が絶対に可愛く仕上がってくると思うねん。まさに「はじ恋」とか「わたナギ」も衣装がまず可愛かったし、ドラマの雰囲気もめちゃくちゃ可愛いなって思いながら見てたもん。だから絶対この「ボス恋」も見た目も美しく可愛い世界観で仕上げてくると思う。うん、そやねん、

玉ちゃんのどえらい

オシャレなスタイルが

見れるって

ことやねん、

死んだ。2020年にもう用はないねん。

可愛い世界観の中に異次元にかっこいいオシャレな玉ちゃんが存在する「ボス恋」の世界…もうごめんやけど全てが大勝利やねん…。

 

あかんねん…ほんまにほんまに感激やねん…ほんまにしつこいけど「やっとか…」って死ぬほど思ってる。だってわたしは玉ちゃんに絶大なる自信があるんやもん…。

グランメゾン東京から約1年空いて、正直ファンとしてはあの勢いですぐに次のドラマが決まってればもっと世間の波に乗れたのに…ってゆう思いもあった。グランメゾンであそこまで世間に注目されて認知度上げたのに、次の仕事にそれをすぐ繋げられればもっと世間の熱は冷めへんのに…って思ってたとこはめっちゃある。

ただ、だからといって不安はなかった。わたし、玉ちゃんに対して不安になったことって1回もないねん。だって絶対に玉ちゃんはいつも、どえらいカード隠し持ってるねんもん。それはもう、どえらすぎるやつ。そしていつも、満を持して出してくるそのどえらいもんに盛大にひっくり返される。玉ちゃんを好きになってからずっと、その繰り返しやったもん。玉ちゃんはこっちが心配なんてしんでも「ちゃんと見とけよ」って思ってる人やと思う。(ALIVE撮影時より抜粋)「黙って待っててや」って思ってる人やと思う。ただな、その隠し持ってるやつがほんまにいつも、

半端なく

でかいねん

死ぬねん。1月休職しよかな。

もうあかんほんまに…気持ちまとまらへん…だってすごすぎるもん…泣。

 

デビュー直後にアイドルキュンドラマを経験することは一種の道筋ではあるけども、そこから数年経って、しっかり俳優経験も積んできたこの”今”に、王道なラブコメの”相手役”に選ばれるというのは、ほんまにほんまにすごいこと。まさに玉ちゃんの俳優人生の"新たな段階"の扉が開くときやと思う。このキスマイ10周年イヤーに玉ちゃん自身も大きな大きな転機を迎えるように思う…。(何回も同じこと言うてるなごめん)

ファンとしてこれほどにうれしくてありがたくて楽しみなことはない……。泣

 

一つ言うならば、わたし厄介な「好き」の感情を玉ちゃんに持ってるから、笑 かっこよすぎる玉ちゃんを見ると苦しくて死んでしまうねん。(とは)まさにそれがラブストーリーなんてことになれば、わたしはまた盛大に日常生活に支障をきたすと思う。平古祥平を本気で好きやったときは(ごめん死ぬほど正気やねんけどさらっと読んで)まじで感情移入しすぎてしんどかった。また潤之介のことも本気で好きになるやろうし(死ぬほど正気やねんけどさらっと読んで)日常生活がまともに送れへんようになるのは目に見えてる。その恐怖だけはもう、死ぬほどある。(大真面目に悩んでるねんこれは)

 

てか、あと気になってんけども潤之介だけ苗字無いの、なんでやろな…?笑 早朝からうれしくて胸が苦しくて心臓おかしなりそうなときを過ごしてんのに、「潤之介」だけ苗字無いことにだいぶ吹いてしまった…ごめん…笑(潤 之介ではないやんな?とかしょーもないこと考えては吹いた)

あとさ、「はじ恋」と「恋つづ」見てたときにめちゃくちゃ思っててんけども、玉ちゃんが髭ダンとかback numberの歌を背景にラブストーリーしたら…死ぬな…ってこと…泣。主題歌、誰なんやろう…。キラキラなラブコメの玉ちゃんの後ろにそれらの音楽流れるなんてことになればもうわたし…まじで仕事辞めると思う…(意味わからん働け)

あと、Paraviでスピンオフもあるかな…?グラグラメゾンでスピンオフのプリンスに輝いたスピンオフプロの玉ちゃんのことやから…またそんなんあったら死ぬな…とかも思ったけど、よく考えたら玉ちゃんはメインの恋愛メンバーやし無いやろか…?間宮くんあたりがくる…?いや、でもグラグラメゾンの功績がやっぱあるし、わからんよな…こわい…泣(憶測だけで何回死んだらええねん)

 

あかんちょっともうまとまらへんし一旦終わる…。

ただ、もうすでに始まってるねん。「玉ちゃんのドラマ期」は…。泣 この大きな大きな舞台、玉ちゃんは確実にまた世間を引き込むねん。

わたしはこの歴史的作品を、今までの大切な作品を胸に想いながら、しっかりと全力で受け止めさせてもらいたいと思う。

 

玉ちゃんほんまにほんまに、

おめでとう。泣


【新火曜ドラマ】上白石萌音がハマっているものとは!?『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』上白石萌音×菜々緒×玉森裕太 SPインタビュー【TBS】

 

もうむりやめて泣けるむり。