改めて…
この度玉ちゃんが…
カルティエに
縁のある日本の
“フレンズ オブ メゾン“
12名へ選出されました
やばいすごい!!!泣
youtu.be
いやぁ…
びびったよな。泣
ほんまびびった。
このびびらせ方、ほんま玉ちゃんらしい。泣
※褒めてる
静か〜に見せかけといて突如しれーっと落としてくる爆弾が威力半端なすぎてファンみんなガチぶっ飛びするやつ。泣 んで本人は解禁されて大騒ぎになってるときもリアルタイムでは全然乗ってこーへんくて笑、ちょっと時差でサラッとその件に触れてくるくらいのアッサリさ。笑 そんなとこがまためちゃくちゃに“玉ちゃん“で最高にかっこいい。
スタイル抜群で自身もファッションが大好きな玉ちゃんにはいつかどんな形でもいいからそっち系に関連性のあるお仕事が来たらうれしいなぁってずっと思ってたし、お芝居と同じくらいファンみんなが自担「玉森裕太」への大きな自信として持つひとつの分野でもある。
それが今回まさに願ってたもの…いや、願ってたものの100万倍くらい…
すんごいブランドの企画に玉ちゃんが
参加しててぶっ飛んだ。
今回ファッションではなくアクセサリーの方やってんけど…
www.cartier.jp
Cartierて。泣
誰がこんなぶっ飛ばしてくると思った?泣
“自担玉ちゃん“に自信のあるファンですら想像できひんような大きいもんをドッカーン!!とお見舞いしてくる常習犯やねん、玉ちゃんは!!!泣
※超まじ最強に褒めてる
んでこれ何が一番うれしくて
感動したかって言うと、
ここに選ばれる説得力が
しっかりと玉ちゃんにあること。
玉森裕太だから選ばれたこと。
やとしてもこの11人に名を連ねるの
やばいなってゆう驚き。
ファンが持ってた信頼がより明確な形となって
提示されたこと。
カルティエは玉ちゃん普段めちゃくちゃ身につけてるもんな。ファッションと同じようにアクセサリーも大好きな玉ちゃん、長い期間数々のカルティエのアクセサリーを愛用してきてる。
でもそれが単に「好き」なだけではなく、こちらが思ってた以上にブランドと本人との間にしっかりと信頼ある深いお付き合いがあった事実を公的にブランド側から知らされたことでわたしたちファンが知ってる説得力をはるかに上回る説得力を感じて、もはやいろいろと想像超えすぎてる事態にうれしさと同じくらい驚かされた。
いくら「好き」で愛用してても簡単にブランドを掲げる企画に選出されるわけがない。どれだけこのブランドに対して愛があるか、ブランドの愛用歴や愛用頻度、ブランドの名前を背負っても恥ずかしくない人格や品性、企画を盛り上げることのできる知名度や人気度、世界が誇る一流ブランドやからこそその壁はめちゃくちゃに高いと思う。それを全部クリアしてこのすんごいメンバーの12人に選ばれたのはほんまにすごいこと…。ファンとしては普段の玉ちゃんの愛用歴や品格を知ってるから大納得ではあるけど、ブランド・企画内容・その他11名の方々の顔ぶれからも一層真実味を感じることができてほんまに誇らしくうれしかった。
いやぁ…玉ちゃん…
ホンモノすぎるて。
(軽い)
まじでかっこいいな…
ほんまにかっこいい…
よくどえらい高いもん身につけてるねんなってゆう声も聞くけど、“何かお仕事が終わった時に自分へのご褒美として購入する“って玉ちゃんのスタイルすっごい素敵やと思うし、全てがそうじゃなかったとしても玉ちゃんはそうやってひとつひとつのものや事柄に自分なりの意味を持つ人。だからアクセサリーも服も人も大事にできるんやろなって思う。ひとつひとつに思い入れがあるから大事にする。そんな丁寧で愛情深い玉ちゃんはこのカルティエが示す「愛」を語るテーマにやっぱりふさわしい人やなぁと思う。
LOVE IS DREAM
できるできないで悩むよりとにかくやってみる
また玉ちゃんの「LOVE IS」がなんとも玉ちゃんらしいよな…泣。
強くて芯のあるブレない玉ちゃんらしいLOVE IS。沢山の試練を乗り越えてきた玉ちゃんらしい言葉。玉ちゃんには沢山のことを学ばせてもらってるけどまた改めてハッとさせられた言葉でもあった。
めちゃくちゃ発音良い常田さんの「LOVE IS」に続く
(‘・_,‘)らぶいず。
はもう…かわいすぎて盛大にハゲ散らかした。(大好き)
youtu.be
玉ちゃんがサムネなんうれしすぎるしもう一回貼っとこ♡
ってなわけで、
ここからはめちゃくちゃただの
遠征日記とポップアップの感想を少し。
Cartier玉ちゃんを見るために
なんと2年ぶりに…
東京へ行ってきました!泣
2年てやばいよな…。
わたし“初再会“は玉ちゃんで!!って決めてるから宮っちの舞台もガヤさんの舞台も行ってないし掛け持ちも何もないから他グループの現場とかももちろん行ったことない。この2年、まじでなんもないねん。最後に玉ちゃんへ会いに遠征したのは2020年を迎えるカウコン。あれが最後。その後信じられない世の中になり、毎年当たり前に会いに行ってたことが夢のまた夢みたいな現実になった。それがようやく状況が回復してきた今、各グループやキスマイ個人でも沢山の現場が復活してきたけど、玉ちゃん自身に会いに行けるものはずっと何もない。(これコロナ前の現場含めて考えると玉担とみつ担がめちゃくちゃ長く自担に会えてないよな?)それがようやくこの度…会いに行けるものができた…
Cartier玉ちゃん。泣
※相手画面の動画
もうさ…東京降り立った瞬間、ちょっと感極まったもん…笑。
やっと…やっと玉ちゃんに会いに(画面)来れるそんなとこまできたんや…と、この2年まじで先が見えへんくて絶望の日々やったけどやっとわたしは今玉ちゃんに会うために(画面)東京へ来れてるんや…となってまじで感極まった。2年ほんまに長かった。泣
そして涙でマスク濡らしながら六本木ヒルズへ!!
土曜やし人多いかな…とか思ったけど昼の12時くらいやったかな?意外にそんないっぱいでもなく写真は撮りやすかった!ただ、昼の写真めちゃくちゃ反射して撮りにくい。笑
芸能人12人の動画が終わると次外国人の動画が流れてその後また芸能人のターンってゆう繰り返しやから玉ちゃんが終わるごとに次の玉ちゃんが流れるのを待つまでの緊張感みたいなのが外国人のターンの時に現場に漂ってるんおもろかった。笑
そしてポップアップへ…。
ポップアップも昼間は割と人少なかったしスムーズにすぐ入場できた。中ではスタッフの方が今回のコンセプトについて説明をしてくださり、5人の作家さんによる15枚のメッセージカードから1枚選んでカルティエのカードに挟み会場内のポストから大切な人へ送ることができるという企画…。なんて素敵な企画なん…泣。メッセージカードの言葉がまたどれもすごい愛満開のものばかりで意味深くて全部読むだけでもおもしろかった。ただわたしはその場で書ける気がせず家に持ち帰ることにしてんけど、その時もスタッフの方が「ここで書かれる方も持ち帰られる方も半々ですよ」って声かけてくれはって緊張一気に解れた。(さすが一流ブランドの気遣い)そしてそんな中、最後の最後に出口前で…勇気を振り絞って聞きました…
「写真…って…撮ってもいいですか…?」
いや、わかっててん。撮っていいことは。笑 だって後ろの人ら撮ってたもん。笑 けどわたしなぜか先頭やったしあまりにも長居すると人数制限の関係もあるからスムーズに回らんやろし迷惑やしな…とか考えてとりあえず誘導されるがままにまぁまぁ早いピッチで最終段階まで進んでもてん。笑 でもどうしても記念に1枚でもいいから撮りたい…と思って勇気振り絞ったわけやねん。んじゃ満面の笑みで、
「もちろんどうぞ!」
言うてくれはってもうジェントルマンすぎて泣いた。さすが一流ブランド…泣。そして出口付近の写真だけ数枚撮って外出て、入り口前でも撮らせてもらえました。(ポップアップ入ってすぐのかなりメインな場所は撮り損ねたけどもう記憶に刻んだからそれでいい泣)
すごく心が凛とした空間やった。もちろんアクセサリーとかなかなか簡単に購入できる金額ではないけど、小物で気になるものを調べてったからそれも直接見ることができて良かったし、いろんな意味で意識が高まる時間やったなぁ。お手紙はちゃんと気持ち込めて書いてポストに入れようと思います。(残念ながら街のくっそ普通のポストに)
そしてここで一時退散!!
次はラボンの聖地、恵比寿へ。
久しぶりに行けた。泣
ここいつぶりに来れたやろか…前のシャレボンかな?相変わらず聖地すぎて泣いた。晴天の中に死ぬほど爽やかな玉ちゃんが浮かび上がるこの図、どんなけ神々しいねん…。こんな玉ちゃんに見守られる恵比寿の街、無敵すぎてえぐい…。まじで一生突っ立って見てられる…ってくらい相変わらず幸せな場所すぎた。
んで何度も言うが改めて今回のラボン玉ちゃんが「ザ・玉森裕太」すぎて歴代ラボン史上の中でもTOPレベルなんちゃうか思うほどのコンセプトとプロデュース具合に何度見ても脱帽する。まじで天才。素晴らしい。
www.lavons.jp
そして次はやっぱりここは外せない…
有楽町、帝国劇場。泣
泣いた。
東京来ると必ず寄るから実質ここも2年ぶり。有楽町は定期的に行かな体おかしなんねん。2年も有楽町を注入できひんかったのはもう大事件すぎて身も心もズタボロになってたとこ。泣
それがようやく上陸することができた。泣 とりあえず有楽町に降り立った瞬間に恒例の、
イヤフォンでネクドリ爆音にして
帝劇までの道を歩くドM行為
ぶちかましたよな…泣。
そしてまた言うまでもなくガンガンに感極まった。
2年も来てなかったらお店とか新しくなってるとこも何件かあったけど、やっぱ基本は変わらへん。“駅を降りたらそこはもうDREAM BOYS“は健在やった。なんやろな…あの有楽町の独特な雰囲気…。ドリボの1ヶ月自体が例えようのない独特の空気感あったからなのか、一生胸が苦しくて一生神聖な場所。あそこへ行くといつでもすぐに気持ちはドリボ期に戻る。
これからもこれに代わるようなものは出てこーへんしあの時に感じた想いもあの時過ごした毎日も唯一無二やなって思う。
すごいよな…DREAM BOYS…。
で、無意味に有楽町練り歩いて、ルミネらへん行ってパララブ思い出して…とかしてるうちに暗くなってきたからまた六本木ヒルズへ舞い戻ることに!!!
夜のツリーが
綺麗!!!泣
写真は絶対夜の方が撮りやすい!!ただ、人は昼より何倍も多くなってた。ポップアップも遠目から様子見てみたら昼よりめちゃくちゃ並んでた。土曜の夜やし尚更なんかな?でも写真はほんまに昼よりも数倍綺麗に撮れる。
真っ赤なツリーがなんともロマンチックでめちゃくちゃ綺麗やった。泣 ほんまに行って良かったと思った。生身の玉ちゃんではないけどめちゃくちゃに心満たされた。玉ちゃんが選出された素晴らしい企画をこの目で見て体感できたことはこの2年の心の穴をじわーっと暖かく埋めてくれた。
やっぱり“好きな人に会いに行く“ってすっごい生気湧くよな。泣
正しく言うと会うでは泣く「見る」やしなんなら今回とか人間ではなく画面やねんけども笑、(非オタの友達数人に「落ち着いて、これは行かんでええんちゃう?」とも言われたけど笑)でもすっごい力が湧くねん。玉ちゃんに会いに行くための道中、会えた(見た)瞬間、その帰り道、全てが何にも代わりは効かない一番の幸福感で満たされる。
約2年ぶりやからこそ今回それを改めて強く実感できた気がしてなんか今もふわふわしてるもん。
玉ちゃんのいーひん東京以外の土地まじ無意味と思ってるしその中でも日本を名乗ることも許せへんここエジプトなん?レベルに距離感遠い干され関西はまじで毎度しばきたいな思ってるけど、唯一地方組が感じられる醍醐味が“会いに行く道中のドキドキ“かなとも思う。そこの胸の高まりを今回久々に体感して最高の幸せを思い出したもんな…。(とか言うて結局距離感近いに越したことはない、東京が優勝)
ほんまに幸せな1日でした。
より一層生身の玉ちゃんに
逢いたい de Show にもなった。
いつも最高の幸せをありがとう。
玉ちゃんはほんまにすごい人です。
幸せパワーいっぱいになった。
わたしのLOVE ISは
“玉ちゃん“です。
(明日からまた頑張れる!!)