玉森狂いーちゃんのブログ

この圧強くてセンスないブログ名そろそろ変えたいけどいいの思いつかへん

ボス恋主題歌決定ー すんごい未来がくる ー

 

月曜日ついに…待ちに待ったボス恋の主題歌が発表された…。

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www.tbs.co.jp

 

いやぁ…

ひっくり

返ったよな。笑

 

どんな感情よりも真っ先に

「え、うそやろ?」

がきた。笑

 

Kis-My-Ft2

 

これは決してキスマイをディスってるわけじゃ無い。キスマイの力を信じてないとかキスマイを信用してないとか応援してないとか、そんなこととは全く違う。そんな次元の話ではないねんこれは…。キスマイのことをずっとずっと心から応援してる中で、今回の玉ちゃんの火曜10時大抜擢や、このドラマの枠、このドラマにおける玉ちゃんの立ち位置…全てを冷静な目で現実的に見てるからこその驚きやねん。

 

ものすごく現実的な話…

どう予想しても、キスマイじゃなかったと思う。

 

わたしとしてはすごいベタやけども、髭ダンと萌音ちゃんのタッグ再び!とか、ラブストーリーの主題歌に定評のあるbacknumberとか、ふんわりとそのあたりの誰かアーティストかな…?と思ってた。歴代の火曜10時を見ても、主題歌も作品の強い色のひとつとして存在感放ってるし、満を持しての萌音ちゃん第二弾のラブコメ、主題歌ではどんな強い色を見せてくるんやろう……って思ってた。それがまさかの……

 

我らが自軍、

Kis-My-Ft2やった。

 

いや、ほんまに、時止まったもん…笑。

え、うそやろ?何が起きてる…?となった。これ…キスマイが主題歌を担当するということは、また話が変わってくるねん…震。玉ちゃんが火曜10時で相手役に抜擢されたことだけでも一生分の感慨深さ味わってんのに…そこにキスマイが主題歌として参加するという事実…それはもう大きく

 

感慨深さの種類が変わるとともに

種類が増える。

 

玉ちゃんだけの話ではなくグループ全体の話にも繋がってくる。ここの主題歌をやらせてもらえるってことそれは、グループとして最強にとんでもないチャンスをいただいて全身全霊で大勝負しようとしてるってこと…

 

まさにKis-My-Ft2

新たな展望を見せつけられて

「見てろよ」と言われてる、

そんな気がした…。

 

いやぁ…ここに食い込めたこと、ほんまにすごいねん…笑。もう死ぬほどうれしい気持ちの前に、「ど…どうやってここいけたん…?」「何があったん…?」「え、いいの…?」の気持ちがすごいねんまずは。笑

ほんましつこく言うけどよくここ、

 

もらえたよな…笑。

 

わたしはキスマイが死ぬほど好きやし、キスマイの7人が一番!って思ってるし(わたしの中では不動に一番)、一番の味方でいたい、そう思ってずっとファンやってきてる。ねんけども、冷静に現実を見てるつもりではいる。”リアルではないこと”まで肯定して考えたり望むタイプではない。

 

だからこそ、

この現実のすごさを今

死ぬほど噛みしめてる…。

 

ほんまにすごいねん。この現実、ほんまにすごいことやねん……歴代の玉ちゃんの主演ドラマで主題歌やったこととは全くもって訳が違うねん…

 

もうこれは…

すんごい未来がくることの

宣戦布告やと思う。涙

 

玉ちゃんが火曜10時に決まったときも書いたけど、「玉ちゃんドラマ決まった!イェーイ」「キスマイが主題歌やった!イェーイ!」なんて話ちゃうねんこれは…。そんなもんで済む話ではない。このあり得へんとこに食い込んできた現実の意味をもっともっと考えなあかんと思う。この意味はめちゃくちゃに深いねん。そして思った…。

 

10周年てやば…

と…。震

 

まさにさっきも書いたけど、10周年に向けての宣戦布告であり大きな予告のような…ものすごいもん叩きつけられたそんな感じやねん…。キスマイ自体が一気に走り出した感じ…。正直キスマイファン、こんなん慣れてへんねん。笑 どちらかというと不遇の方が慣れてる(悲し。笑)だからほんまに自軍の力を誰よりも知ってるし自信はあるねんけども、このすごすぎる現実をすんなり受け入れる前に、驚きとこの抜擢の意味とこれは何を示しているのか…など、どうしても真意を追求してしまう。笑

 

そしてこの信じられないすごすぎる現実を目の当たりにしたときに強く感じたこと…それは

 

玉森裕太ってすご…

ってこと。泣

 

これは自担やから言うてるんじゃない。自担への想いを置いといて、全体を見たうえでわたしのいち考えで思うことやけど(だから人それぞれ意見はあること承知の上)、グループとして大きく舵をきるため、グループの運命を背負って大海原へ先陣きるのはやっぱエースの玉ちゃんやねん…。

ものすごく強いなと思った。もちろんメンバー全員強いねん。個々に確実な力持ってる。全員がいなくてはならない存在やし、それぞれがみんなに無いとこを伸ばして補ってる。それはもちろんやねんけども、この、グループ全体として大きな場面に勝負に出るとき、世間に宣戦布告するとき、そんな場面において玉森裕太という人はグループの中で絶大なる信頼を背負う、ものすごく強い揺るぎないエースやねんなぁ…泣。

 

また、昨日のCDTVでも感じたけど、玉ちゃんてそーゆうとき一気に顔つき変わるねん。強く自覚を持ったとき、何かを背負ってるとき、すんごいオーラを放つ。目に見えて気迫がすごいねん…。だから今、自分でも勝負中なんやろな…って思った。潤之介は玉ちゃんにとっても大きな転機やし、キスマイとしても大きな勝負やねん…。それを玉ちゃんはめちゃくちゃに自覚してるんやと思う。

 

これさ…すごい未来きそうやんな…涙。

潤之介だけでもわたし2021年死ぬ予感でしかないのに…キスマイの宣戦布告を受けて、死ぬほどビビってるもん…笑。10周年確実に彼らぶちかましてくる気やんこんなん…。そのうれしすぎる予告にもうドキドキとワクワクが止まらへん…涙。

わたし、10周年ってもう中堅で、若手は下にどんどんいるし事務所としても若手を推していくやろし、ファンの移り変わりも多い時期でもあるやろし、割と過酷な状況を強く思ってたとこあるねん。(こう見えて現実見すぎなくらい現実見てるつもり)ただ、思ったよりそうじゃない現実も見えてきて希望が膨らんでる自分がいる。10周年に新たに世間へ勝負仕掛けに来たキスマイを見てこの先の希望が止まらへんもん…

そして強く思う。

 

10周年も

キスマイを好きで

幸せやなぁ、自分。泣

と。涙×1億

 

だから、こんな最高のチャンスをもらえたからこそは、「Luv Bias」が火曜10時を通じてたくさんの人に届いてほしい…。火曜10時の世界観を存分に演出して「これが流れたら鳥肌立つ!!」みたいな、そんな曲になってほしい。ファンとしてこれは自信を持って言える、キスマイのミディアムバラードは間違いないねん!!!少しだけ解禁されてるだけでも最高に良曲なことはもうわかった。あのサビの「愛してるぅー」の藤ヶ谷くんの声が最高に良いシーンで響き渡ることを想像するだけで秒で死ねる。たくさんの人に死んでほしいねん。(語弊)

avex.jp

 

ただ、ひとつだけ心配してる。

それは、世間に色濃く浸透する「ジャニーズ」への先入観。玉ちゃんが火曜10時に決まってからもわたしはその心配を常に心のどっかに持ってる。ジャニーズの俳優枠の一番の壁は世間のジャニーズへの先入観やとわたしは思ってる…。その壁を超えれてるジャニーズってやっぱ限られてると思うねん…。岡田くん、二宮くん、長瀬くん、生田斗真くん…のあたりはその領域超えてる気がするけど、玉ちゃんたちの世代でそこ超えれてる人は正直まだいーひんと思う。だからこそファンとしていつもめちゃくちゃもどかしい気持ちになる。「ジャニーズ」ってだけで扉を開けてみようともしーひん人が多いねんもん…。もちろんその世間の気持ちもわかる。「ジャニーズやから」的な作品もいっぱいあるし。やねんけども、俳優業の場合はいち個人として一度見てみてほしい…。玉ちゃん自身もジャニーズの殻を破った演技をしたいってずっと言ってるし、本人こそ一番そこ意識してるポイントなんちゃうかなと思うねん…。

それに加え今回は主題歌もジャニーズやねん。笑 もう世間の目、めっちゃ心配。笑 正直ファンのわたしですら、主題歌がキスマイになったことでちょっとドラマにホーム感芽生えてもーてんねん。笑 今まで「おじゃまします!!」の姿勢やったのが「いらっしゃい!ちょっとあがってく?」くらいのノリまで昇格。(嘘、ごめんこれはちょっとふざけすぎた全然もっと謙虚。笑)主題歌がジャニーズってのはファンのわたしの立場から言うのもなんやけど、もうジャニーズ色一気に強まるねん。笑 そこでこのボス恋の色が大きく見え方変わってしまう恐れもある。花より男子や花のち晴れはジャニーズ色あってもOKな作品で、むしろその色を武器にしてるとこあるけど、ボス恋に関してはそうではないと思うから…。だからその心配が主題歌決まった時点ですぐに生まれたけども…でもそれを乗り越えてほしいって強く思う。ここを乗り越えられたらキスマイめちゃくちゃ強くなれる。

萌音ちゃんの勝負であるこの作品、菜々緒さんや間宮くん、その他たくさんの豪華な顔ぶれが揃ってる最強に力の入ったこの作品、その主題歌をキスマイに任せてもらえたからには、絶対に乗り越えたい。ジャニーズにとって一番の武器であり、一番の壁でもあるジャニーズという鎧。それを今回良い意味でとっぱらってほしいなって思うし、それこそがキスマイ10周年に向けての一番目の大勝負やなって思う。

そしてそこで玉ちゃんとキスマイの印象がボス恋で定着したら、先に例に出した二作のように「ボス恋と言えばLuv Bias」が世間に浸透したら…それこそが大勝利やねん…。泣

 

それにしても…ほんまに…とんでもない未来くるな…泣(何回も言うねんしつこ)玉ちゃんの火曜10時にまさかのキスマイとしても作品に参加できるなんて…夢にも思わんかった…。感慨深いという死因で毎日死にそうやもんほんまに…泣。ボス恋への想いが、玉ちゃんひとりに対してではなく、7人みんなへの想いになったってことが…こんな幸せなことあるんやろか…って思う。泣 今日の予告ではLuv Biasバージョン解禁らしいし…またわたしは死ぬな…。たぶんTwitterから消えると思う…。(生きたいねん切実に)

 

あと、ポスタービジュアルも死んだよな…。

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www.tbs.co.jp

意味わからんねん死ぬほど火曜10時の世界やんけもうむりほんまにかっこいい…(叫びだしたい気持ちを必死にこらえてるねん見るたび心臓大暴れ)このキラキラな世界をキスマイが更に盛り上げるんや…と思ったらもう…感動で痙攣しそう…。

来年の1月から…キスマイの未来が大きく変わるかもしれん…。それほどの大勝負やとほんまに思ってる。10周年に向けて、そして10周年からこの先に向かって、キスマイが掲げる大きすぎるプロジェクト。潤之介に瀕死になりながらも、わたしは心から応援したい。

 

すんごい未来がくることを

わたしはめちゃくちゃ信じてる。


 

オー!マイ・ボス!恋は別冊で


ついに、ついに、やっと…解禁の日がきた…

 

玉ちゃん

ドラマ決定

おめでとう。泣

 

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泣いた

あかんねん何から書けばいいのかわからへん…昨日深夜(早朝?)の解禁3時代から全然寝れてへんしそこからずっとTwitterに気持ち吐いてしまうし(うるさくてごめん)もうひとときも頭から離れへんねん…だって…

 

TBS火曜10時枠の

女優さん主演の相手役やで…?

ようやく迎えることができたこの抜群の舞台に、ファンとしてうれしさと期待と感謝と自信と引き込まれすぎて自分を失うこと決定してる恐怖で(これはわたし独特のもの)まじでまだ冷静になることができひん…。

「やっとか…泣」玉担なら誰もがそう感じてるんちゃうかな…。

 

今回わたしはこれ、ある意味他で主演作が決まるよりも意味の深いキャスティングやと思ってる。美男ですねぴんとこな、どちらもTBSで主演を張った作品で完全にこれ以来のストレートなラブコメになる訳やけど、何が違うって「主演」じゃないところやねん。アイドルに用意されたドラマじゃないってとこ。「女優さんの相手役」としての立ち位置、その位置を”今”獲得できたことが、ものすごく意味深いと思うし、間違いなく玉ちゃんの転機となると思う。

こんなに美しいラブストーリー専属でいけるやんすぎる容姿を持ちながら、グループの中でも演技班として頑張ってるねんけども、なかなかストレートなラブストーリーを今までやることがなかった。というか近年そのような作品がなかったって感じかな?デビュー後にアイドルキュンドラマが少し続いたくらいで、キュンというノリではないけどレインツリーを含めたとしても、2015年以来ラブストーリーメインの作品がない。(パララブは他のテーマが強くてストレートには含みにくい)ファンとしては玉ちゃんのラブストーリーに絶大なる自信があるねんけども、テーマ的に別路線の作品が多かった。(もちろんそれも全て死ぬほど思い入れのある作品)だからみんな心の奥底で「こんな作品がきたらいいな…」「こんな役やったら絶対やばいな…」という願望をずっと持ってたとこある。

それが今回まさに、

役も枠も全てがドンピシャで

ハマってきてん

死んだ。

 

今の時代の「TBS火曜10時枠」がどんなにすごいことか…ここの枠のキュン対象に抜擢されたことのすごさ…これ、わかる…?とそこらに歩いている人ひとりひとりに問いて説明したいほどの重要度、これ。(バリウザイ)

完全に個人的主観で抜粋したけども、どれも全部その期を代表するドラマばっかりやねん。そして全て女子が好きな完全なるラブストーリー。”ドラマのTBS”が自信をもってお送りする枠。もうこれだけでもことの重大さに泡吹きそうやのにさらにこれに加えて…

今死ぬほど話題の女優さん

上白石萌音ちゃんの

相手役やねん。

(あかんねん頭抱える…このすごさにまだ脳がついていってない…頭抱える…)

 

恋つづが大ヒットして、佐藤健くんと萌音ちゃんもまた、俳優として更に完全にブランド価値上げてるねん。その大ヒット作品の次の作品というのは萌音ちゃんにとってものすごく勝負やと思う。ヒットを出した次が重要やねん。それをまた、同じ火曜10時枠で更に恋つづと同じスタッフで次作も挑むねん。もう「まだいったんで」感、満々やねん。「この勢いに乗って次も飛ばすで」「またみんなで旋風巻き起こしたろや!」感、満々やねん。その相手役に…

玉ちゃんが選ばれてんねん

なぁそのすごさ、

やばいねんてば。

大泣き

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死ぬほど震えるフレーズ

(あかんむりやどっか山にこの気持ち叫びにいきたい…)

萌音ちゃんもコケれへんねん。コケる訳にはいかへんねん。それはTBSも同じ。そんな満を持した次回作の、最も重要すぎる"世の女性をキュンキュンさせなあかん相手役"に選ばれたこと…これはほんまに、玉ちゃんの新たな俳優としての歴史の幕開けを感じずにはいられないほどに、こちらサイドとしても革命的なものを感じたキャスティングやった…。10年目の今、このタイミングでのラブコメ大抜擢は、玉ちゃんにとっても大勝負やねん…。俳優として大きなステップアップのポイントになるであろう時期と作風。その大勝負の舞台を与えてくれたこと、ほんまにほんまに、感謝してる…泣。

ファンとしてはまじで玉ちゃんに自信しかないねん。でもどうしても、その大勝負の舞台がなかなかストレートに与えてもらえへんもどかしさみたいな…そーゆうの感じてたのも事実。玉ちゃんはもっと世間に見つかってもいい人やのに…もっと日の目を見てもいい人やのに…って心で思い続けてたとこあるねん…。(だからグランメゾンでは死ぬほどドヤぁ!!となったよな)それがまさに願ってた通りの抜群すぎる舞台が巡ってきてん…泣。というより、”今”の玉ちゃんが掴み取ったんやんな…。それがファンとしてはうれしくてうれしくて、世間をひっくり返らす自信しかなくてたまらん…泣。

あかん…落ち着きたい…落ち着きたいけど落ち着けへん…

しかもなその上役柄が、

天然子犬系

イケメン御曹司の

カメラマンやねん

死んだ。大粒の涙

(あかん…死ぬほど深呼吸しながらこれ書いてる…生きろ自分…)

 

玉ちゃん…こーゆう役…初めてやん…泣。いつも割としっかりしてる役が多かったし、またどこか何かを背負ってる役とか、そんな自立型の役が多かったけど、超天然でマイペース、主人公を振り回す子犬系イケメンってもう…(ごめん言葉出てこーへん頭痛い)まさにファンが「こんな役も見てみたいな…」って思ってた中にドンピシャ入ってるような役柄やねん…泣。もうごめん自信しかない…。天然子犬系イケメン御曹司が世間揺るがす、自信しかないねん…。

しかもな、まだある…自信の元…

これ、ファッション誌が舞台のお話やんな?ってことは絶対衣装もかわいいやん?ドラマ全体の雰囲気が絶対に可愛く仕上がってくると思うねん。まさに「はじ恋」とか「わたナギ」も衣装がまず可愛かったし、ドラマの雰囲気もめちゃくちゃ可愛いなって思いながら見てたもん。だから絶対この「ボス恋」も見た目も美しく可愛い世界観で仕上げてくると思う。うん、そやねん、

玉ちゃんのどえらい

オシャレなスタイルが

見れるって

ことやねん、

死んだ。2020年にもう用はないねん。

可愛い世界観の中に異次元にかっこいいオシャレな玉ちゃんが存在する「ボス恋」の世界…もうごめんやけど全てが大勝利やねん…。

 

あかんねん…ほんまにほんまに感激やねん…ほんまにしつこいけど「やっとか…」って死ぬほど思ってる。だってわたしは玉ちゃんに絶大なる自信があるんやもん…。

グランメゾン東京から約1年空いて、正直ファンとしてはあの勢いですぐに次のドラマが決まってればもっと世間の波に乗れたのに…ってゆう思いもあった。グランメゾンであそこまで世間に注目されて認知度上げたのに、次の仕事にそれをすぐ繋げられればもっと世間の熱は冷めへんのに…って思ってたとこはめっちゃある。

ただ、だからといって不安はなかった。わたし、玉ちゃんに対して不安になったことって1回もないねん。だって絶対に玉ちゃんはいつも、どえらいカード隠し持ってるねんもん。それはもう、どえらすぎるやつ。そしていつも、満を持して出してくるそのどえらいもんに盛大にひっくり返される。玉ちゃんを好きになってからずっと、その繰り返しやったもん。玉ちゃんはこっちが心配なんてしんでも「ちゃんと見とけよ」って思ってる人やと思う。(ALIVE撮影時より抜粋)「黙って待っててや」って思ってる人やと思う。ただな、その隠し持ってるやつがほんまにいつも、

半端なく

でかいねん

死ぬねん。1月休職しよかな。

もうあかんほんまに…気持ちまとまらへん…だってすごすぎるもん…泣。

 

デビュー直後にアイドルキュンドラマを経験することは一種の道筋ではあるけども、そこから数年経って、しっかり俳優経験も積んできたこの”今”に、王道なラブコメの”相手役”に選ばれるというのは、ほんまにほんまにすごいこと。まさに玉ちゃんの俳優人生の"新たな段階"の扉が開くときやと思う。このキスマイ10周年イヤーに玉ちゃん自身も大きな大きな転機を迎えるように思う…。(何回も同じこと言うてるなごめん)

ファンとしてこれほどにうれしくてありがたくて楽しみなことはない……。泣

 

一つ言うならば、わたし厄介な「好き」の感情を玉ちゃんに持ってるから、笑 かっこよすぎる玉ちゃんを見ると苦しくて死んでしまうねん。(とは)まさにそれがラブストーリーなんてことになれば、わたしはまた盛大に日常生活に支障をきたすと思う。平古祥平を本気で好きやったときは(ごめん死ぬほど正気やねんけどさらっと読んで)まじで感情移入しすぎてしんどかった。また潤之介のことも本気で好きになるやろうし(死ぬほど正気やねんけどさらっと読んで)日常生活がまともに送れへんようになるのは目に見えてる。その恐怖だけはもう、死ぬほどある。(大真面目に悩んでるねんこれは)

 

てか、あと気になってんけども潤之介だけ苗字無いの、なんでやろな…?笑 早朝からうれしくて胸が苦しくて心臓おかしなりそうなときを過ごしてんのに、「潤之介」だけ苗字無いことにだいぶ吹いてしまった…ごめん…笑(潤 之介ではないやんな?とかしょーもないこと考えては吹いた)

あとさ、「はじ恋」と「恋つづ」見てたときにめちゃくちゃ思っててんけども、玉ちゃんが髭ダンとかback numberの歌を背景にラブストーリーしたら…死ぬな…ってこと…泣。主題歌、誰なんやろう…。キラキラなラブコメの玉ちゃんの後ろにそれらの音楽流れるなんてことになればもうわたし…まじで仕事辞めると思う…(意味わからん働け)

あと、Paraviでスピンオフもあるかな…?グラグラメゾンでスピンオフのプリンスに輝いたスピンオフプロの玉ちゃんのことやから…またそんなんあったら死ぬな…とかも思ったけど、よく考えたら玉ちゃんはメインの恋愛メンバーやし無いやろか…?間宮くんあたりがくる…?いや、でもグラグラメゾンの功績がやっぱあるし、わからんよな…こわい…泣(憶測だけで何回死んだらええねん)

 

あかんちょっともうまとまらへんし一旦終わる…。

ただ、もうすでに始まってるねん。「玉ちゃんのドラマ期」は…。泣 この大きな大きな舞台、玉ちゃんは確実にまた世間を引き込むねん。

わたしはこの歴史的作品を、今までの大切な作品を胸に想いながら、しっかりと全力で受け止めさせてもらいたいと思う。

 

玉ちゃんほんまにほんまに、

おめでとう。泣


【新火曜ドラマ】上白石萌音がハマっているものとは!?『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』上白石萌音×菜々緒×玉森裕太 SPインタビュー【TBS】

 

もうむりやめて泣けるむり。

 

To-y2リピート配信に向けてのわたし的おさらい

普段のライブのときはメモとかまったくしーひんし、毎度感覚でライブを感じるタイプやねんけども(んで感情爆発してすぐに記憶喪失)今回は初配信やったから、そのときの記録を残したい…と思い、初めてライブを見ながらメモをとってみた。

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荒ぶるメモ

この荒ぶるメモを今回のリピート配信前のおさらいという意味で、自分なりに2日分をひとつに再度まとめてみました。暇で吐きそうな方がいましたら、どうぞ。

(※死ぬほど長いねん)

 

1)オープニング映像

今回の世界観おしゃれで大好き。1日目は「玉ちゃん白いオーバーオールみたいなんくそかっこいい死」しか感じる余裕なかってんけど、2日目に目を凝らして全員の役割確認。

玉ちゃん → DESIGNER(デザイナー)

みっくん → PROGRAMMER(プログラマー

宮っち → MECHANIC(メカニック)

ニカちゃん → AESTHETICIAN(エステティシャン)

千ちゃん → STYLIST(スタイリスト)

横尾さん → OPERATOR(オペレーター)

ガヤさん → DIRECTOR(ディレクター)

(むりやねん死ぬほどかっこいいなにこれ)

玉ちゃんと千ちゃん逆のほうが役割的にしっくりくるけど紹介順の関係でこうなったんかな?と解釈。笑

 

2)Cannonball

久々にド派手なオープニングの登場…泣。やっぱキスマイは上から出てきてなんぼやねん…正直この登場の派手さ待ってたとこあんねん最近…泣。登場の装置とかめちゃくちゃキスマイっぽくてよかった。ちなみに登場のときのフィギュアのポーズ(ロボットみたいなポーズ)してたのって2日目だけかな?1日目はわからんかってん。わたし”玉ちゃんのロボットポーズ担”やから(とは)死ぬほど好きな始まり方やった…泣。(ちなみにロボット担お気に入りは歌番組Ver.のピキラの最初)そしてまさかの1曲目がCannonball…。アルバムのリード曲から始まるという定番を崩してからのライブは1曲目へのドキドキと期待がたまらなく楽しい…。

 

3)Hands Up(1日目)

まじで衣装が大天才…もうほんまに玉ちゃんえぐいねん…。センスが良すぎる…今回もしかしたら今までで全体的に一番好きかもしれんと思った…。ちなみにシャツがプリント基板の柄でよく見たら「Kis-My-Ft2」って書いてあって芸の細かさにひっくり返った。(もうやめて玉ちゃん粋すぎる)あとQRコードも描いてあった。これはキスマイの7人が「とびっきりクールな7体のフィギュア」の設定やからやんな…?(あかんねん玉ちゃん衣装に死ぬほど意味持たせてんねん最強かっこいい)個人的に玉ちゃんの衣装がピンクと青の配色やったんもうれしかった。この衣装大好き。(曲に一切触れてへんねん)

3)Make you mine(2日目)

2日目はしょっぱな2曲目からセトリを変えてくる驚き…。「情熱とDesire」「ガナメイキューマーイン」で、死。

 

4)Mr.FRESH

ありがとうMr.FRESHをありがとう…(最強に好きやねんこの曲)てか、「Are you ready?You ready for Mr.FRESH?」の後に右肘クイクイするダンスが、えぐい(死)クイクイで息止まった…泣。からの「C'monどんだけ過ごしてもまだ足りない」のダンスがかっこよすぎてぶっ飛んだ。(ここにそんなダンス隠し持ってたんかい)花道ねり歩かせたら天下一品のキスマイ…。2日目は最初の「さぁ Call me Mr.FRESH」の言い方が玉ちゃんめちゃくちゃ男らしくて泣いた。「僕らに任せてよ」の表情も説得力ありすぎてほんまに任せてって顔しててさらに泣いた。(こちらも2日目の話)

 

5)Dansing Star

んでここでびっくり!バクステの床にプロジェクションマッピングみたいなん映ってる…なにこれ…泣。さらっと新しいこと魅せつけてくるキスマイ…これめちゃくちゃかっこよかった…。「見つめろ」のドアップ、「アガリきってStop!」が最高。玉ちゃんはワンフレーズの数秒で自分を魅せる天才やねん。

 

6)Mashup(PICK IT UP/Luv Sick/Gravity)

まさかの3曲でのMashup…と思ってたら「Goognightいつものほほえみ」でいきなりジャケットを肘までずらして歌いだす玉ちゃん…死。(メモに死ぬほどかっこいいやめてくれと強い殴り書き有)そして「玉森でーす」のときにはもう半そでになってる…(半そでやめろかっこいいと荒ぶるメモ)「キスマイフットツーゴーン!!ピーキーラッ」の繋ぎ、最高。そしてまさかのオリジナルラップ、死。2日目は「たまちゃーん」のくだりで「聞こえた気がする!」に泣いた。

 

7)VTR

白スーツやめろかっこいい(メモに書いてある原文そのまま)みんな車乗ってる死(もメモ原文そのまま。とてもアホっぽい)今回コントなくてすごくよかったと思う。笑

 

8)COUNT 7EVEN

「シックス!」が天才な玉ちゃん。そしてこのメンバーそれぞれに形の違う白スーツがとにかくかっこいい…泣。玉ちゃんの形ほんまに玉ちゃんに合ってた…泣。パンツの細さと丈感が最高…。「夢を叫んで」のとこの足じたばたするダンス玉ちゃんの脚が綺麗すぎて好き。

 

9)Sometime…(1日目)

「イフカムバックトゥヒー!」が死ぬほどかっこいい死。この曲のダンスめちゃくちゃ玉ちゃんに合ってると思う。

9)Rany Days(2日目)

「(I Wanna close my heart)」「(It's a beautihul day)」玉ちゃんの()芸が冴えわたってたほんまにかっこいい…。わたしキスマイが横一列に並ぶの大好き。

 

10)Be alright(1日目)

センステにいたのに全然違うとこの扉から出てくる。最初どうなってんの?って思ったけどそこだけ収録ってことやんな?笑 配信ならではのおもしろさ…泣。

10)Letting Go(2日目)

むり玉ちゃんの白スーツがかっこよすぎて歌入ってこーへん(メモに白スーツのことしか書いてない)

 

11)My Place(1日目)

これはもう…いきなり死ぬほど優しい顔で手話をしてくれた玉ちゃんに硬直した…。もちろん意味はわからんくて、あとで調べたら「離れていても心は繋がっているよ」とのこと…(爆泣)「好き」という死因で死にかけた。

11)memento(2日目)

椅子に座ってもかっこいい白スーツ…。「心から信じてるんだ」ってガヤさんが歌ったあと7人一列に映るときの玉ちゃんのスタイルの良さに死んだ。右脚重心にして左脚出すスタイル。それはもう一流モデルの立ち方やねん。自分の魅せ方知りすぎてるねん。しかもその上「口むにゅ」の合わせ技かます始末。やめてほしい。好きで忙しい。

 

12)MAHARAJA

まさかの特効曲がMAHARAJAという驚き。(これはニカちゃん案やっけ?天才)しかも玉ちゃん…唯一のソロパートの2つの内の1つ、「おおいぇーいぇーいおぉ~」を歌わないという驚愕の事実発覚。笑 でももう1つの「セイコールミーコールミーマハラジャ!」はめっちゃドヤって歌ってたかわいすぎ笑ける(ってそのままメモに書いてあんねんごめん玉ちゃん)あと「HiナマステHello」の手合わせて横にいくやつ玉ちゃん死ぬほどかわいくておもろすぎた。笑 そのあとの横に後ずさりするやつまでセットでかわいい。

 

13)We are キスマイ!

1日目「セイブンブブンブブンブンブブン」は軽め。2日目はまさかの踊らず!笑(こここの曲で一番好きで楽しみにしてるダンスやのに)2日目は宮っちに対する”Sが出す甘々な優しさ”のゆるふわ自由なタマに死んだ。(相手女で想像してしまった自分殴りたい)「たーのしんでる?」激ゆる。笑

 

14)SHE!HER!HER!

完全にファンサ曲。そして2日とも北玉の可愛すぎるカメラサービス有。わたしそんなにコンビ萌えするほうちゃうねんけども笑、玉ちゃんのみっくんに対しての愛を感じすぎて、玉ちゃんのほうからそれが積極的なことに、その今の関係が愛しすぎて胸が死んだ。ファンが作り出すものではなく本人たちの”意思のある”やりとりには胸がいっぱいになるねん…。

 

15)MC

先に着替えに行った玉ちゃん、ふら~っと戻ってきた姿見て、死。衣装がもう…天才すぎるねん…むり…泣。衝撃やったこの衣装…今までになすぎる感じで、玉ちゃん自身も「この衣装すごく好きだよ~」って言っててほんまに綺麗やった…。しかも驚いたのが蜷川実花さんの写真を提供してもらったとのこと。最近蜷川さんTwitterで誰か撮ってほしい人はいますか?って聞いてはって、玉ちゃんを撮ってほしいってつぶやいたとこやってん…(このころまだTwitterに住んでないころ。笑)

パンツの細さも丈も絶妙で最高やし長めの羽織りも最高すぎた…泣。んでこれ、羽織りを脱いだところも見てみたかったな…。中でシャツインしてたしパンツにめっちゃ柄入ってたしたぶん脱いだら死ぬほどシルエット綺麗やと思うねん。これこそカウコンとかでまた着てほしい…。間違いなくセンス飛び抜けてて目立つと思う。泣

 

16)Still song for you(1日目)

これわたしは正直「今はまだ遠く果てしない夢も」にしたけど負けた。笑 けどこれも大好き。そしてやっぱりオープニングでも使った上に上がる装置?が最高やねん。やっぱドームは広く大きく使ってほしい…。昔はフライングよくしてたけど最近はなかったし(お金の関係もいろいろあるんやろけど)やっぱ”ドームのキスマイ”は壮大に派手にが”らしい”もん…。最後ガヤさんと宮っちが2人で画面に抜かれるとこ鳥肌立ったな…。

16)君想い(2日目)

2日目も負けるわたし。笑(完全に個人的理由で負けないでに投票してた。笑)でもこの曲こそ、こんなご時世になってからのキスマイとファンの大事な思い出の曲やからすごいうれしかったな…(ほんまに今の現状を歌にしたんちゃうかってくらいの歌詞のドンピシャさやんなすごい)そしてわたしはなんといっても「仕事帰りに一人夜空見上げて歩くLonely理想とは違う現実に押しつぶされそうな日々担」やからさ…(ここのソロパート好きすぎてむりやねん「仕事休みに一人リビングでくつろぎコーヒー最近買ったソファーの上また君を思い出した担」でもある)

「再会の日は遠くないまた笑顔で」「遠く遠く離れた場所でも僕らはいつもほら繋がってるよ」泣くねん。

 

17)種

「空まで届くほどに」の「にぃ」の余韻がとても丁寧な玉ちゃん…。「誰とも似てない色で」の「で」の後は玉ちゃんお得意のブレス炸裂してた。泣 2日目は後ろに映るファンを見るために勢いよく振り返ったあの瞬間、死んだ。十分すぎる想い伝わった。

 

18)HiHi Jets

ミニマイフット2の話が懐かしすぎた。泣 わたし井上瑞稀くんとか特に約束魂のイメージのままやねんずっと。笑(でもドリボでもあるな…)ハイハイの話に全然寄らずに頭かしげて魂抜けながら話聞く玉ちゃんかっこいい。(玉ちゃんはそれでいいねん)

 

19)Edge of Days

みっくんのソロダンスから始まったからINTERかな?と思ったらまさかの普通に曲始まってこれはみつ担死亡案件と見た…。んでもうひとつ死亡案件なのが、衣装がもう…かっこよすぎるねん…(いい加減にしてくれ玉ちゃんパリが玉ちゃんを呼んでる)キラキラのショートジャケットに(ネイビーってとこがミソ)ロックT、デニムにブーツイン…今までも衣装にデニムを使ってることはあったけどなんかすごい新しく感じた…。キラキラ脱いだらまぁまぁ普通の服やけどこのキラキラが一気に華やかにしてくれてて新しい形の衣装提案やと思った。決して派手な色ではなくネイビーのキラキラなところがまた”やりすぎない”センス感じる。キスマイしかこんなん着てへんと思う。(他知らんけど)

 

20)Catapult

まさかのセトリに入ってくれた大好きな曲…泣。玉ちゃんの「ガラシュッタカラポー!」「カラポーカラポーカラポーヘイ!」が好き。(文字にしたらマヌケ説)

 

21)Brand New World

これ…イントロ流れた瞬間に「待って嘘やろなんで…!!泣」となって泣いた…。これが今回一番予想できひんかった大穴やと思う…。「なんで今この曲なん…?」って思ってたら…「2015年からのアルバムの表題曲のメドレー」とのこと。死んだよな…なんやねんその最強な企画は…泣。最高すぎるねん…歴史死ぬほど感じてエモいどころの騒ぎではないねんこんなん…瞬間でKIS-MY-WORLDの世界に戻った。特に2015、2016年は”ドームのキスマイ”が炸裂しててものすごく勢いのあった2年やと個人的に思ってるから(今が悪いわけではない)最高にうれしくて最高に胸が苦しかった。

 

22)YES!I SCREAM

最高。もうむり。最高。I SCREAMこそオープニングが最強やったライブやと思う。この曲ほど胸高鳴るものないねん。あと後ろのモニターにライブのロゴが映るんも最高の演出やった。今のキスマイでこの辺りの曲を見れたことがもう感慨深すぎてえぐい。

 

23)EXPLODE

いやもう、YES!I SCREAMからの繋げ方最高やねん…泣。めちゃくちゃかっこいい…。ミューコロは個人的に死ぬほど苦しくて思い出すだけで胸死ぬライブ…。今回の北斗七星のアリーナ見てミューコロに既視感感じた。笑

 

24)Super Tasty!

んでまた繋げ方が最高やってばだから…。ミックスの仕方が天才やねん。キスマイのライブいつもそれ思うねんけども、journeyのアイノビートからのShake it upとか、YummyのSuper Tasty!からのピキラとかめちゃくちゃ好きやもん(これわたしの中で繋げ方最強のふたつ)玉ちゃんが自撮りをものすごく頑張ってくれてたから、ここに死ぬほど映像化の期待を寄せている。

 

25)HUG & WALK

フロートの上でハグダンスする玉ちゃん、死(ハグダンスは彼の最強得意なダンスとなります)

 

26)To Yours

今回のアルバムの表題曲をここで出してくる演出…オープニングではなく最後の締めになるように描かれたこの演出。2015年から振り返って「やっとこの曲!」って言うて出てくる今年の表題曲。この演出めちゃくちゃドラマチックやなと思った…泣。10年目のキスマイの表題曲の魅せ方はこれなんや…って思ったら、壮大すぎる歴史に泣いた。もはや締めやねんけども、始まりの予感も感じさせてくれるこの曲とキスマイのパフォーマンス。一緒に歴史を振り返って、なおかつこれからも一緒だよという意味も感じた最高に幸せな演出やった…泣。あと玉ちゃん、ベンチから飛び降りたん死ぬほどかっこいい(急に感想浅い)そしてパンケーキ食べたいみたいなダンス(とは)の後の三方礼にまた泣く。最後はしっかりと「君へ~」のところ「2」のマークのポーズで終わったところも始まりのフィギュアのポーズとリンクしてちゃんと世界観に戻る形がまた終わりの高揚感をさらに煽ってくれた。

そして最後のVTRでやっと今までのアルバムのイニシャルを照らし合わせられて…最後に「10th Anniversary2021」と出てきたところで涙腺、死亡。やっぱ今年のライブはこのプロジェクトを完結させる、絶対的に必要なライブやってん。10周年前に完結できてよかった…。

 

27)エンディングムービー(Smilest)

突如宮玉のマスクチュー出てきて死。結局みんなが期待していたユニットはなかったけど、その判断もまたキスマイらしくて大好き。また次に見れるときを楽しみに生きたいと思った(このころはBE LOVE爆弾が落とされることつゆ知らず)そして玉ちゃんゲーム仲間を紹介してくれるもすぐにバイバーイと言うてしまう。笑(んでゲーム仲間たちのマスクのクセ強すぎて笑った)そしてここでGUCCIのカーディガンに袖を通してないことに気づく。(やめてくれかっこよすぎる)

 

28)Everybody Go東京ドームホテルの屋上)

これ、ツアーTで出てきた瞬間、死んだ。めちゃくちゃにかっこいい…泣。ベルトにTシャツをひっかけるんやめてくれ死ぬほどかっこいい(頭抱)てか玉ちゃんてずっとTシャツほぼノーアレンジやったやん?首元だけゆるくするくらい。でもミューコロで穴開けてきて死んで、んじゃ今回も穴開けてきて死んだ。泣 しかもなんかロゴ部分キラキラしてた…泣。どんなTシャツもありえんくらいかっこよく着こなすねんもんむり死ぬねん…(この前家でこのツアーT着てたらおかんに「あんたなんちゅーTシャツ着てんの」と言われた失礼)

 

29)ENDLESS SUMMER

これも聴かせてくれるん…泣?豪華すぎて泣いた。この屋上の演出が普段のライブではできひんことで特別な演出を考えてくれてて配信ならではの思い出を作ろうとしてくれてる気持ちがめちゃくちゃうれしかった…。「離れていても繋がってる」それを証明してくれるような夜空。大阪の空だけ繋がってへんていつも思ってたけど、この日は繋がれてる気がした。んで死ぬほど玉ちゃんのいる東京へ行きたくなった。

 

30)FC限定の生配信

これまじで感心した…FCへの特別な計らい…泣。2日目の宮っちの「ホーム」って言葉がうれしかったな…。「種」で泣きそうになったという7人が、わたしたちが思う以上にいろんな現実と向かい合ってきてこの配信ライブにたどりついたんやな…って改めて感じてめちゃくちゃ胸が苦しくなった。ほんまにありがとう。また、写真をくれるって企画もファンにしたらめちゃくちゃうれしいねん…この特別な日のファンだけの特別な写真。泣 んでとにかく7人がかっこいい。東京の夜景を背負う7人が最強にかっこいい。男子の最上級すぎてかっこいい。金持ち感漂いすぎててかっこいい。(どんどん浅くなる感想)わたしの好きな7人は、世界一かっこいいんだと再確認しまくった夜。

 

と、To-y2初配信の2日間で感じたことを再度まとめてみた。

(まったくまとめきれてへん7000文字超え)

10年目で一大プロジェクトを締めくくり、10周年のスタートに立つ、

キスマイにとってもファンにとっても大切な大切なライブ。

今回は前に見れなかった人にもたくさん、

この素晴らしい世界が広がるといいな…

今日も明日も、楽しみ。泣

 

わたしの大好きなKis-My-Ft2というグループは

ほんまにほんまに最高なんです…。(我永遠俺足誓)