玉森狂いーちゃんのブログ

この圧強くてセンスないブログ名そろそろ変えたいけどいいの思いつかへん

10周年テキストについてバカ長い感想

 

10周年の雑誌祭りの中でも、この表紙を飾った三誌は発売された時期も内容も含めて、めちゃくちゃ考えさせられたり、思うこと、思い返すことが多かった。

一誌づつTwitterの使い方間違ってません?すぎる長文感想ツイートもしたけど、それでも書き切れへんかった気持ちをここにまたバカ長くはありますが感想として書いておきたい。(と思いながらすでに5日経過。だって毎日何かしらあるねんもん10周年って忙しい。)

 

VoCE

 えっと、

まず濃い濃い中身に触れる前に言わせてほしい。

 

デコ出しが最高です

玉ちゃん!!爆泣き

 

わたのぼやきに突如投下されたデコ出し動画にぶっ倒れてから(心でlike7億押した)発売が楽しみで楽しみで仕方なかったVoCE。玉ちゃんがふいにデコを出してくるときは髪型を模索してちょっと遊んでるとき。沢山ファッション誌を飾る中のひとつにデコ出しがあったこと…正直素肌にジャケットよりも大歓喜でした。

 

そんなVoCEのテキストは…

まさに昔のリアルとこれからのリアルが詰まってた。

 

俺は27時間テレビが思い出。自分たちの企画にSMAPさんが5人揃って登場してくれたことは今考えてもすごい。(北山)

 

これ懐かしい!泣 しかも当時キスマイはJourneyの大阪公演真っ最中で、昼間にライブしてその足で東京帰って深夜に27時間テレビの生放送してまた翌日大阪でライブという超ハードスケジュール。「さっきドームで見てたキスマイがもう東京でテレビ出てる…なにこれかっこいい…泣」と当時死ぬほど想い募った。

最初中居くんにMCが決まってたのを中居くんの意向でみっくんに任せてくれたあの企画はファンも忘れられへんすっごい思い出やし、ガッチガチにMC緊張するみっくんの両肩持って「いやぁもうガチガチだよ!?大丈夫!?」って元気付けたガヤさんのあの藤北映像は後世に語り継がれるほどのどえらい事件やった…。(てかこのときも大久保さんゲストでいてくれてるしまじで大久保さんてキスブサの母みたいなとこある。笑)

 

 

仲が良くも悪くもなく。ちょうどいい距離感なんだよね。(北山)

人との距離感の取り方が俺たちは一緒じゃないかな。ちょうどいい距離感になれたのは、この7人だからこそだし。(宮田)

 

キスマイって昔からグループ内の仲の良さとかイジリについてすごいファンから心配というか苦言呈されることが多かったけど、今はほんまにいい距離感なんやろなと思う。ファンは正直目に見えてることしかわからへんし、昔はその見えてる部分に関しても心配になるようなことも正直あったけど(まさに男子校グループ)今はそんな時代を自分たちでも振り返ることができるようになって、そのときから自分たちの在り方が変わったこと、ときには懺悔みたいなことも話せるようになった。まぁ、大人になったってことやんな。笑 若かりし頃の男子なら過度なおふざけもあるやろし、また逆にある程度年齢いった今はそんなベタベタせんでも信頼関係は長い付き合いの中でしっかりと培われてるやろし。

だからほんまに人間らしい7人やなぁと思う。笑 ファンも見えてることを大前提に受け取るしメンバーの関係に理想を持ってしまいがちなとこがある。そこにうまくハメればいいんやろけど、わざわざハメようとしーひんのがキスマイってゆうか…笑。(わたしはそのスタンス好きやで笑)でも今は、わたしの勝手な感覚では7人の間ですごい自然な思いやりと信頼関係が見えるしそれこそが嘘のないリアルでいいやんって思う。

まさに10周年の今、すごいいい関係なんやろなとめちゃくちゃ思う。

 

 

僕たちいい意味でも悪い意味でもジャニーズの王道ではないよね。(横尾)

確かに俺たちはオリジナルだよね。(二階堂)

ジャニーズらしくないところは武器でもあるしね。(玉森)

 

これはキスマイを応援する上で絶対的に隣り合わせにある現実。その「王道じゃない」「オリジナル」「ジャニーズらしくない」グループを心から応援する中で、ときにはそのレールに乗る彼らを見て胸が痛くなることも沢山あった。

 

僕ら1回だけカウントダウンライブに出られなかった年があるでしょ。(中略)なんで出られないんだろう。といったモヤモヤは正直あったよね。(中略)みんな何かしら複雑な気持ちを抱いてたと思う。僕はあのタイミングでグループの気持ちが少し変化したような気がするんだよね。そこでより一層“キスマイらしくなろう“と思った気がする。(横尾)

この先も色々とあるだろうけど、7人でいたら大丈夫だと確信したんだよね。(宮田)

確かにこの際だからキスマイらしさみたいなものを貫こうとは思ったよね。(千賀)

 

これ、ここまで触れてくれるんや…とビックリした。この10周年のテキストで驚いたことはとにかく昔の辛かったことや苦しかったことに包まず触れてくれてること。当時はもちろんそんなこと本人たちの口からは聞けへんし、ただただ見守ってる側として心配で心が痛くて…ってゆう日々…。派閥問題が激化してたときは特に見てて辛くなることが多かった。この唯一出れへんかったカウコンの年はCDTVで年越ししてるねんけど、久々に録画見てみたらもう借りてきた猫みたいやねん、7人。笑 沢山の出演者がいる中ステージの端っこに7人でかたまってる。これはジャニーズ全体が集まるとき(カウコンとか)でもよく感じる光景やったな…。“7人ぼっち“な感じ。ジュリー派のグループと共演できるのなんて昔はカウコンやFNSくらいやったけど、そこでもやっぱりなんか孤立感があった。よく本人たちが言う「陰キャ」ってゆう部分もあるとは思うねんけど笑、やっぱりそこには大きな派閥の壁が存在した。

もちろん辛かったことばかりではなく、それによってキスマイは得たものが沢山ある。SMAPという偉大すぎる先輩との関係、舞祭組という最強の武器、キスマイらしいアイドル道は全てこの歴史やったからこそ築いて来れたもの。キスマイやからこそ見せてくれる景色をファンはいっぱい見てきた。だからわたしはこのほんまにいろんなことがあった濃い濃い歴史全部を絶対忘れへんし否定したくない。ファンとして辛かったこと納得いかんかったこともめちゃくちゃあったけど(まだその名残ある時もあるけど笑)全部が全部が大切な道やった。

だからこそ、

 

ファンと強い絆があると思えるのは、いいことも悪いことも、全部共有してくれたから。(藤ヶ谷)

 

とかキスマイから言われると

まじで泣く。 

 

これキスマイに言われて即泣きできるフレーズ第一位。

まじで勝手に共有してる気になってほんま厚かましくてごめんやねんけど、いろんな出来事があったからこそ絆強くなる的なまさにその原理で、わたしは今もずっと勝手に固い絆結んでファンでいる。

自分たちの昔の境遇や悩み苦しんだ時期にも触れることができる今この10周年は、グループの自立と安定を感じて10年の進化をすごく感じた。

 

 

個人のやりたいことに対して否定的な意見にはならないからね。(北山)

誰かの発言に対してマイナスな意見が出ることはないよね。出てきた意見を否定はしない。だからこそ今のキスマイが出来上がった。(横尾)

 

この部分はめちゃくちゃキスマイらしいなって思いと共に、ちょっと今の時期に聞くといろんなことを深く考えてしまうリアルな言葉でもあったな…。

もちろん仕事面での話やとは思うけど、全体的な(プライベート含めた)話としても多分今のキスマイにはメンバーへの「否定」は存在しーひんと思う。

ただ、正直、まだまだやねん。10周年や言うてもまだまだほんまにこれから。その自分たちの今の立ち位置は本人らが一番わかってるとは思うから「否定」はしなくとも、話し合ってフォローしてキスマイらしい距離感でこれからもやっていってくれるんやろうな…と信じてるし願ってる。(音楽の日ではそう見えた)とにかく願うのは7人の気持ちが一致してて欲しい。7人みんなが納得してて欲しい。

ただひとつ心配なところは、妙なところで(言い方悪いごめん)「キスマイらしさ」を開拓してくるってこと…正直このグループやと想像できんことはない…。(だからこわいねん)そこだけはやっぱり「アイドル」という職業のこと、自分たちの今現状での立ち位置を考えた上で判断してや…とりあえず当分まだやで…とだけは言っておきたい…。(包みまくって言うてるけど察してほしい)

 

 

10周年は余裕で迎えられると思っていたんです。でもここからみんな年を重ねて、いろいろなことを思い、考えて、もしかしたら7人でいることが正解じゃない日が来るかもしれない。(玉森)

 

だからもう、さっきの件に関してもやし玉ちゃんのこの言葉にはなお、めちゃくちゃ考えさせられた…。でもほんまにこの通りやとは思うし、キラキラしたことばかりじゃなく、現実的な“これから“のことを口にするのもまた玉ちゃんらしいなと思った。

時代とともにアイドル像も変化していく中でそこはうまく流れに乗りながら“いつでも元気“なアイドルらしさも忘れずにやっていきたいかな。

これ、玉ちゃんまた言葉選びがめちゃくちゃ頭良い…。正直いろんな状況の可能性を秘めた言葉ではあるけど、「アイドル」の根本としての“らしさ“は自分なりに忘れずやっていくよってゆう、“これから“に向けたスタンス。結局は7人の気持ちが一致してることをわたしは一番に望んでるから(しつこいがきれいごとではなくほんまに)この先長くやっていく中で7人にとっていろんな選択肢が出てくると思うし、ファンもそれに直面する時が来ると思う。特に20周年に向けたこれからの10年は何かしらあると思う。その選択をすることがその時の7人の最善ならばわたしはそれを受け入れる覚悟ではいたいし(そうでありたいという願望)、10周年という節目を迎えたこれからはある意味もっと広がった未来があるのかもしれんな…と、期待と並行して流れゆく時代についての覚悟なんかも考えさせられた。

 10周年て深い…。

 

アジアツアーしたいな、玉ちゃん。

また台湾行きたい。

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CanCam 

 

そう、私たちは、

大人になったキスマイに

何度だって恋に落ちるんです♡ 

 

CanCamさんこのフレーズ、天才。

まじでそうやねんずっとずっと更新し続けて恋に落ちてる。

 

自然体な姿で人気を博してきた7人は男らしさに磨きがかかり、色気もまとって…それでいて相変わらず飾らない彼らだから愛さずにはいられない。

 

これも天才やねん。どの雑誌もそうやけどキスマイの紹介のし方がどれも短文で的を得てるの多い。し、逆を返せばそれほど説明しやすいキスマイらしさが明確やってことやんな…泣。

ちなみにCanCamはファンからの質問が面白かった!ライブの衣装でもう一度着たいのは?の答えが5人中3人「A.D.D.I.C.T.」やったの「そうなんや〜!」って感じやったし、玉ちゃんに至ってはいまだに全刺繍の白スーツが好きやったってのが変わってないとこもらしいなと思った。(どの曲の衣装か覚えてないってのわろたけど笑)

 

あと、玉ちゃん、「Camellia」についての妙にキッパリとした断言なんなん!?笑 めっちゃあっさりしてて残念通り越して笑った。笑 この曲死ぬほどファン人気高いねんで…?いまだに披露されてない幻の名曲やねんから…気が向いたらでいいんでどこかでお願いします。笑

 

Q 10年後は何をしていると思いますか?

A 10年後?まだキスマイやってると思います。

に泣きましたありがとう。

(こちらゲッターズさんの41歳海外で投資家結婚説まだひっかかってます)

 

Ft2による話は、

 

大変なことがあっても…昔から俺たちは楽しいこともちょっとしんどくない?ってことも言える距離ではあるので。楽屋でそういう話が素直にできるのはよかったよね。(藤ヶ谷)

そうそう。ちょっとづつ吐き出してフォローし合うみたいな。(二階堂)

それがあったからここまで続けられてきたっていうのはあるかもね。(玉森)

 

ここの部分のお話が今の時期的にもすごい安心したというか…ずっとそうであって欲しいと思った。キスマイって何かとつっこまれやすいし、また不器用で人間くさいが故にそのつっこまれる要素もまぁまぁあるからこそ笑(本人らもわかってると思う笑)これからもいろんなことあると思うけど、7人の気持ちが固まっててくれるのがやっぱりわたしにとっては一番の願いやなと思う。(しつこ)

 

あと、玉ちゃんのブレなさが明確にもなったCanCam。好きな衣装、母ちゃんの卵焼き、好きな女の子の服装、どれもずっと昔からブレへん。(たまに「え!前と全然言うてることちゃうやん!」って時もあるけど。笑)そんなところも改めて好きやなぁと思った。

そしてそや、最後に!千ちゃんの

Q 自分で振り付けた曲で好きなのは?

A  Tonight

これ死ぬほどアガりました。Tonight大好き。

 

GINGER

 

ごめんもう

かっこよさが

優勝すぎる何これ。

 

 

じょるじおあるまーにじゃぱん?

は?ふざけるな、

かっこいい。

まじではよ世界はキスマイを見つけろや

玉森裕太のポテンシャルにはよ気づかんかい世界

 

GINGERの個人での「10の軌跡」企画も良かったなぁ…。

 

玉ちゃんの

 

03 本当は「カッコいい」って言われたいのに…

には笑った。これ玉ちゃんずっと言うてるよな。笑 でもわたし個人的には「かわいい」より「カッコいい」を感じる方が多いねんけどな…。もちろん毎日母性苦しめられてるほど、これ以上にかわいい人おらんって思うくらい「かわいい」ねんけど、根本的な顔立ちや人間としての在り方は常にかっこいい。また、その「かわいい」に甘えてないとこがかっこいい。前に役柄の話やけど、

でもずっとそれだけでやっていけるわけではないでしょう。賞味期限がある。どういう50歳になっていたいかと考えた時、いま僕が求められることの多い役ではないんです。表現者としてもっと複雑なところに行きたい。

フィガロジャポン 2021.No538)

っての読んで一層好きが爆発した。潤之介で大成功して「かわいい」をこれまで以上に確固たる武器にしたのに、彼は誰よりも現実を見てるし先を考えてる。この武器でこれからもやっていこう!なんて全く思ってない。その冷静さと自分への厳しさと俳優業への追求心に改めてめちゃくちゃ尊敬したし感心した。そんなところも玉ちゃんはめちゃくちゃに「カッコいい」。

これからも奇跡の30歳男性としての「かわいさ」と人間そのものの「カッコよさ」で唯一無二の存在でいて欲しいです。

 

05 デビューと紅白が決まったときのことは特に忘れられない

ここも爆泣き。

もう出ることはないんだろうな…と思っていた紅白

この一文で爆泣き。

ファンも本人たちもめちゃくちゃ驚いたデビュー9年目にしての初出場。「なんでキスマイは紅白に出られへんの?」的な言葉目にすることもあったけどその度に、それはもう「別世界」やねん、あそこは。とわたしはずっと思ってた。

そのフィールドに最初からキスマイは乗ってない。正直、人気も実力も知名度から言うてもキスマイは全然出場できるラインを満たしてる。けどそれでも今まで選ばれることが無かったのは、他グループとの売り出し方の相違や兼ね合いタイミング、事務所内部での位置関係…いろんなこと含めてのことやと理解してたし、本人たちの「もう出ることはないんだろうな」もそこにあったと思う。正直紅白とか24時間テレビに関しては実力だけの世界じゃないってことわかるし、わたしはもはやめっちゃ他人事として見てたとこある。それでも「わたしが好きなキスマイは最高にかっこいいから全然いいねんキスマイらしい色で輝いてくれれば!!」って思ってた。

(ごめんここまで熱弁して今更言うが死ぬほど「知らんけど」をつけて読んでほしい。笑)

ら、まさかの紅白決定。ぶったまげたよな…ほんまに。そして「今」選ばれたことに対しての「真実味」を死ぬほど感じた…。デビュー当時に出場が決まることより何より、めちゃくちゃ説得力のある初出場…。これはもう絶対的に本人たちの頑張りの証やもん…。本人たちの力やもん…。事務所内部にも色々と変化があり、前よりも広い範囲で活躍が見れるようになったこの「現在」に選ばれた真実味…。それがほんまにほんまにうれしかった。

紅白の出場ストーリーですら、キスマイらしい。泣 紅白ブランドに喜ぶよりも、そこへ辿り着くまでの彼らの過程とここにきて掴み取り見せてくれた最高の景色に、死ぬほど感動したし嬉しかった。だから7人の驚き喜んでる姿を見てすっごいうれしかったこと忘れられへんし、この紅白出場はキスマイを応援してる中でも大きな大きな出来事やった。

 

やし玉ちゃんの口から

こんなん聞くと泣くねん

ってゆう話をしたかったのにちょっともう懐古オバケ発揮してもて暑苦しい自分。(もう終わる)

 

ここまで一緒についてきてくれて時には支えてくれてありがとう。ここからまた気合いを入れ直して皆さんをもっと楽しませたい! 

YUTA  TAMAMORI

 

ファンとの歩みをいつも大切にしてくれる玉ちゃんが大好き。

 

 

ほんまにいろんなことがあったし、これからも多分いろいろあると思う。キスマイやし。笑 でもその都度、キスマイ7人が選択する道をわたしはずっとずっと見守っていきたいし、勝手すぎる固い絆をこれからもほどく気はさらさらありません。

10周年の雑誌祭りまだまだあるしこの三誌だけではないねんけども、なんかこの三誌は内容に関して思うことが爆発してしまったから、感想としてまとめました。(万が一読んでいただける場合は「知らんけど」をつけて読むこと必須)

 

過去も現在も未来も絶対、

わたしはキスマイが好きです。

 

いやー!!10周年て…すごい。 

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まいたま5周年の軌跡 ー振り返ってみたらどえらい文字数になりましたー

 

 改めて…

まいたま5周年

おめでとう!!!

全然間に合わんかったくそぉ。

 

そしてまいにち

ほんまにありがとう。泣

 

5年間ってすごいよな…。

5年間なにかを毎日続けるって、どんなことでもめちゃくちゃ大変やと思う。「仕事」でも毎日は無い。それを休みの日も死ぬほど忙しい日も偏頭痛の日も悲しいことがあった日も…5年間毎日更新し続けてくれた玉ちゃん。

 

はじめは

「え、玉ちゃんが毎日…?一番やりそうにないやんできる?笑」

って言われてたのにな…笑。

 

それ言うたり思ったりした人(ごめんわたしも)全員で全力土下座させてほしい。笑 なんなら「一番やりそうにない」じゃなくて「玉ちゃんやから」できたし、この形やったんやと思う。5年間のまいたまと共に送ってきた日々の中で、そう思った。

また、まいたまを始めた2016年はキスマイにとってもいろいろと大変やった年。ファンも不安やったしこれからどうなっていくんやろう…って心配なことたくさんあった。そんな中でのまいたまスタートは本人の強い決意があったんかな…とも思うし、ファンにとっては間違いなく希望になった。

 

なにげない日の玉ちゃん、大事な日にファンへ言葉を伝えてくれる玉ちゃん、どの日も玉ちゃんの紡ぐ言葉は優しくて強くてまっすぐある。言葉選びも書く内容からも、玉ちゃんの人としての感覚や意識を何度も尊敬して大好きやと感じて、自分自身をその都度見つめ直してしまうほど、その在り方に影響を受けた。(ただ死ぬほど憧れるしこうなりたいって思うのにわたしゃこんな愛情深く強い人間にはなれん)優しくて強い、穏やかに芯のある玉ちゃんそのものがまいにち「まいたま」には溢れてる。

 

5年という長い年月、毎日の生活の中にまいたまがある。

「一応…毎日が目標です!」

やから、わたしは毎日が当たり前やとはもちろん思ってないし、玉ちゃんのペースで玉ちゃんのスタイルで綴ってほしいと今もずっと思ってる。ねんけども、彼は毎日、

 

更新してくれた。泣

 

この5年の軌跡は本当に宝物です。

 

ってことでランダムに掻い摘んで5年間を振り返ろとか軽く思ってたら…えげつない文字数になりました。笑 ここでまた改めて5年の濃さに震えた。

黄色の文字はその日のまいたまから一部抜粋したもので玉ちゃんが書いたそのまんまの言葉です。黒の文字はわたしの気持ち。

 

1年目

2016年

6月27日 「まいにちたまもりゆうた」スタート

さてさて。まいにちたまもりゆうた。1発目ですね!から始まったまいたま。そんな大きな事は書かないから何気なく毎日見てくれたらいいなぁくらいの感覚です。(^O^) の、この「(^O^)」死ぬほどオーソドックスな顔文字使用にまず死んだ。いつも通りの自分で(´▽`)ノ←「顔文字といえば」すぎる定番顔文字を連発で使う玉ちゃん。笑 しかもこいつ「(´▽`)ノ」に至っては2回使用、死。そして第一回目はピース貝という沖縄で見つけた貝の写真を貼ってくれた。(歯かと思った笑)一発目の最後はばいばいきーん♪で締め。

(こども丸ゴシックで書かれた「たまもりゆうた」ロゴが愛しすぎた1年目)

6月30日 ドリボ公式解禁日

今年はゆっくり舞台作りに参加できると思うからより良いものにしていきたいね。写真でトイレのタネコを紹介してくれた。

7月2日

I SCREAM大阪公演で泊まったホテルでの使用済みベッドが突如投下される。死。

7月8日

七夕のお願い事について、

1つ目は、元気に仕事できますように!

2つ目は、キスマイがいつまでも輝いていられますように!

3つ目は、美味しいご飯のお供に巡りあえますように!

4つ目は、いつか「どこでもドア」みたいなものが発明されますように!

5つ目は、かっこよく走れますように!笑

泣いた。

8月10日 デビュー日

毎年この日は大事に。7人。キスマイに関わってる全ての人達。そしてファンのみんな。この3セットがないと俺仕事できないもん。笑 日々感謝だね。あらためてありがとう。恥ずかしいからこんな言葉でゆるしてとか言うてくっそおしゃれなスパゲッティ風そうめんの写真載せてくれた。1年目のこの辺は毎日長文で写真率も高かった。笑

8月14日 「I SCREAM」福岡オーラス(SMAP解散報道日)

さて頑張るか。の一言にいろんな想いや決意を感じた。

8月19日

毎日書くことが大変で書く事がないことに気づいた玉ちゃん。笑

8月30日 Shalala☆Summer Timeオリコン1位

もっと頑張らなきゃだめだなー。みんなが大好きだわ。みんなでご飯とか食べたいね。笑 シャララ狩りがあってなんとか1位になれたシャラサマ。その事実を本人たちも感じてて、こんなまっすぐな想いをぶつけてくれたのは初めてなんちゃうかってくらい、不安と感謝の素直な気持ちを綴ってくれた。玉ちゃんは不安を表に出さへん人やからすごくびっくりした。本当にありがとう。この日の言葉たちは今でもすごく印象に残ってる。

9月24日

ラボンの看板に抱きついてる人を見た玉ちゃん。いっぱい抱きついていいよ😁、死。

11月10日

今まで最後の挨拶が「ばいばい!」「ほな!」「さいなら!」とか定まってなかったのにこの日から「ほ!な!❤️」に統一される。

12月27日 SMAP×SMAP最終回

今日もがんばろう。の一文。更新、ありがとう。

2017年

1月30日

レインツリーの影響で買った「ネムの木ちゃん」を「ネム太」と命名したことを教えてくれる。

2月24日

チャーハン。豆腐。オレンジジュース。さて、なんでしょう?笑 突如わけわからんクイズを出してくる玉ちゃん。(翌日もつづく)

3月17日 玉ちゃん27歳のお誕生日

年齢と気持ちがあってない気がする玉ちゃん。笑 自分に携わってくれる多くの方にも愛情を注いで、愛情深い人間になっていきたいです。玉ちゃんの芯にあるもの、大事にするものはずっと変わらへん。こんな言葉を当日に聞けるのもまいたまがあってこそ。泣

4月4日

いきなりそらジローへの丁寧なラブレターが綴られていた。いつまでもファンでいると思います。に笑った。(断言ではなく思いますなんかわいい)そらジローの微妙に変化した登場時間にまで気づく玉ちゃん、ガチのそらジロー担やった。

5月1日

雷の日。おへそ隠してね~(こーゆう昔ながらの感覚あるとこ好き)

5月22日

いい天気だからお散歩します。テクテクとね。テクテク。死。

6月27日 まいたま一周年

最初は続くかわからなかったこの日記もいつの間にか生活の一部になってたなぁ。とまいたまを振り返る玉ちゃん。ありがとうの言葉とともに、ちょうど1年経ったから辞めようかな。笑 と残しこのあと…3日間空白の期間が生まれた…。

 

2年目

7月1日

やほー!やっほーやっほーやっほー!もうやらないと思った?笑 そんなハズないでしょう~2年目も書きますよ♥と元気よくカムバックしてくれた玉ちゃん。泣 まじで全世界が泣いた。みんな正直寂しかったけど、でも玉ちゃんのスタイルでやってほしいってゆう想いもあったし、それを尊重したいって思いながらもどうしてもやっぱり寂しくて、死んだ魚みたいな目で生きた3日間のあとのこれ。彼は最高のサプライズ男やった…泣。この内容があまり無い日記でも、誰かが見ていたいと言ってくれれば僕はいつまでも書くよ!玉ちゃんやから毎日更新が続く理由を見た気がした。それからはこの空白の3日間意外毎日更新がある。

(1周年のアーカイブ時、よくできましたスタンプ押されてたのかわいすぎた。笑)

7月13日

宮田が半ズボン履いてる。なんかおもしろい。(半ズボンくらい履かせたってほしい。笑)

7月25日

「本当の自分ってどんなんだっけ?」ってたまーに考える。これ前も書いてた。俺は、自由な人!いつまでも玉ちゃんらしくいてほしい。

8月10日 デビュー日

大切な日です。これからもこの日は大事にしていきます。多くを語らない玉ちゃんの言葉は一つ一つに重みがある。猫の写真を見せてくれた。

8月15日

昔から親にはゆーちゃん。って呼ばれてます。(愛お死)

9月17日

ゴム太の存在を教えてくれる。

9月23日

携帯が壊れまひた。データが全部消えまひた。助けてーおわた。「まひた」に立ち直れへんショックからくる精神のぶっ壊れ方感じた。笑 かわいそすぎる。

9月25日

電話の呼び出し音を自分の口で言って、周りの誰かがそれにノって電話に出てもらという自己満なゲームをしてまする。なんとも地獄なゲームをあみだす玉ちゃん。(みんな意外とノってくれるらしい優しい)

10月6日

PVを撮ってた玉ちゃん。とりあえず暑いな~フンガフンガ(自担がかわいすぎるという死因で死にかけた。)

10月14日

キリンがどうやって鳴くのか鳴き声が気になり集中できない玉ちゃん。

10月26日

ハロウィン音楽祭での女装体験で感じたことを教えてくれた玉ちゃん。まつげもビューラーで握られての言い方が死ぬほどかわいいしブラジャーもむれるしに笑った。(むれへんけどな?笑)

11月16日

ベストヒット歌謡祭で大阪に来てたキスマイ。その行き帰りに駅でファンにもみくちゃにされ靴を踏まれたこと、踏んでしまう距離まで近づいてくること、それに対しての注意喚起が玉ちゃんらしい言葉で綴られていた。こんなこと書きたくなかったやろな…って死ぬほど胸が痛んだし、最後はいつもの「ほ!な!♥」で締めてくれる優しさに余計胸が苦しくなった。

11月19日

風の強い日。メイクさん泣かせな風だ。すまんね。うちの髪の毛が迷惑をおかけしまして。(超スーパーウルトラ愛お死)

12月24日

クリスマスイブ。楽屋で宮田に絡まれてます。イヴだし優しくしてやるか。がかわいすぎやねんけども玉ちゃんイブじゃなくて「イヴ派」なんや思ってなんかロマンチックでそこがまたほっこりと共におもろかったとこ。笑

12月31日

今年1番の思い出はリバースでした。ファンもすっごい思い出です、玉ちゃん。泣

2018年

1月17日

家中大掃除してた玉ちゃん。ずっと洗剤を触ってたから手の皮がむけたことに対してクリーム塗り塗りしとかんと。って書いてて、こーゆうふとしたとこにいつも丁寧であたたかな育ちの背景を感じる。

2月1日

車の中から外の風景をぼーっと見て、人との出会いってそう考えたら色んなタイミングで色んな条件が合わないと会えないって思ったらすごく大事なんだな。と、いう話を車酔いしながら書いてくれた玉ちゃん。玉ちゃんって結構こーゆうこと考えるタイプやんなぁと思った。

2月16日 ジャニWeb顔写真解禁

今日から顔が写せるということで撮ったら嫁が入って来たのでこの写真にしますわ。と早速宮っちとのツーショットを載せてくれた玉ちゃん。需要をわかり過ぎてる。

3月8日

頭部の写真を載せて、優しいよねホント天使だと思う自分で。(異議なし)

3月11日

玉ちゃんが原宿に現れたというデマが流れ警察まできた騒動に対し、自分は別の場所にいたのになぜそんなことが起きるのか、色々迷惑かかってたみたいですみません。と謝罪と注意喚起を込めて本日2回目の更新をしてくれた。大阪での話もそうやけど、こーゆうことをまいたまに書かせてしまうことが胸が痛くてたまらんかった。玉ちゃんが謝ることでは全くないねん。まいたまの中で辛い方で印象強い投稿やったな…。

3月17日 玉ちゃん28歳のお誕生日

今年の誕生日はいろいろ思い返すことが多かったらしい玉ちゃん。感謝を忘れずに謙虚で愛情深い人間でいたいなって思います。玉ちゃんの基本にはいつも愛情深さと謙虚がある。誕生日当日もお仕事らしく、ありがたいことだね。頑張るよ で締めてくれてた。人として頼もしい。泣

3月31日

桜散り始めてるけど散ってる感じも好き。自分が明るくなる感じがする。そんな玉ちゃんの感性が好き。

4月5日

7人で仕事の日。7人でいる時間は宝物です。ふと感じた今日です。久しぶりに会ったからたくさん喋ろっと。パララブで追い込まれ続ける撮影の中、「キスマイ」の存在に改めて癒されてることを感じて泣いた。

4月12日

映画のクランクアップを教えてくれた玉ちゃん。ほんまにお疲れさま。泣

4月27日

やほ。おねむちゃんや。(どんなかわいいねんいい加減にしろぉ。泣)

5月6日

ライブ2日目。あのね、挨拶の時これから耳に手を寄せたらみんなでたまちゃーんって言って欲しいの。みんなでお約束が欲しいの。(このあとも「○○なの」な喋り方(書き方)で全世界の女を殺す玉ちゃん。)

5月13日 母の日

母の日ですね。もちろん一緒にいます。わたしこの一文がまいたまの中でもめちゃくちゃ印象強いねんな…。「もちろん」やねん。玉ちゃんにとっては。玉ちゃんにとっては当たり前にある家族への愛やねんけど、その感覚は当たり前じゃない。玉ちゃんの家族への想いを見るとほんまに玉森家のあたたかさがわかる。

6月5日

長妻くんの20歳のお誕生日。やっと20歳になったから約束通り連絡先を交換しようと言う玉ちゃん。待ってたよ!が優しすぎて泣いた。

6月22日

あのね、初めて知ったんだけど、スズメってアリンコ食べるんだよ!(愛お死)

 

3年目

7月2日

この日記が3年目?2年目?になったんだよね?と触れてくれた玉ちゃん。(わからんがかわいすぎた)前みたいなやめたフリすればよかったー笑 のイタズラ感がかわいすぎるのと同時に「もちろん続けるよ」の気持ちが伝わってまた胸がぎゅっとなった。

7月19日

ネム太とゴム太が成長してるためしばらくはお店でお泊り保育です。とのこと。かわいすぎて優しすぎる発想に泣いた。(ここでお泊り保育という表現に結び付く感性。泣)

7月24日

昨日は濵ちゃんとスイカ割りをした玉ちゃん。てか見返してて思ったけどまいたまに濵ちゃん出てくる率死ぬほど高い。

7月28日

朝方ベランダにスズメがいるらしく逃げないようにこっそりカーテンを開ける玉ちゃん、だいたい3ぴきいます。と教えてくれた。(ぴきのひらがなやめてくれるかな死ぬ)起こしてくれてありがとう笑 もうちょい遅い時間でもいいよ。間違いなく世界で一番心が綺麗。

7月29日

ミンミン鳴くセミに対して暑いのにご苦労様です!負けずに自分も頑張らせていただきます。(前日のスズメからのこれはあかん死ぬ)

8月17日

最強に肌つるつるな自撮りを載せてくれる。

8月31日

鳳蘭さんが買ってくれるカフェラテにハマってる玉ちゃん。

9月6日 ドリボ初日

みんなで戦ってきますね。ガヤ、ワタ、ニカ、ミツ、頑張ってくるぜ~。これ死んだ。泣 ドリボは玉ちゃんと千ちゃんと宮っちでやってるけど、あとの4人のことも胸にいつも「キスマイ」として頑張ってるんや…と思ったら、なおさらドリボを感じる想いが熱くなった。

9月9日

A.B.C-Zがドリボを見に来てくれたとのこと。俺が思ってることとか立場とかいろんな事察してくれてありがたいお言葉を頂いたり。笑 なんか心が少し穏やかになりました。これも死んだ。(もうドリボ関連むり泣)2018年のドリボは玉ちゃんにとってすごく挑戦と改革やったと思うから…やっぱりいっぱい背負ってるんやろなと思ったし、少しでも心が穏やかになってほんまによかった…。

9月23日

奇抜DAYの日。(これは個人的にまじで死んだ案件)

9月30日 ドリボ千穐楽

ありがとうDREAM BOYS こちらこそありがとうDREAMBOYS。一生忘れない日です。泣

10月31日

はっぴーはろうぃん ひらがなで登場するのがなんとも玉ちゃんらしい。笑 いたずらされないように今日はお菓子たくさん持って外に出ます。発言が可愛すぎて逮捕。

11月8日 パララブ特報映像解禁日

どうだった?笑 俺は自分で見てワクワクしちゃいました。(わたしは死にました)

11月10日

いきなり「究極の2択」を出してくる玉ちゃん。なんでも手に入って寿命が半分になるか何事もなくダラダラ生きる。自分の寿命はわからないとします。みなさんどっち?(このあと3日ほど究極の2択まいたまが続いた。笑)

11月23日

新しい植物「旅人の木」を写真で見せてくれた玉ちゃん。後ろに写り込んでるのはネム太。って一文がなんかめちゃくちゃかわいかった。笑

12月13日

乾燥が気になるって前にまいたまに書いたアンサーがママから来た玉ちゃん。これ見てるんだなさては。恥ずかしくなったぜ(かわいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ)

12月25日 ミュージックソン

しっかりとした口調でスタッフのみなさんやリスナーに御礼の言葉を綴ってくれた玉ちゃん。そして社会貢献への意思も教えてくれた。僕からの魔法のコトバは皆さんに送りたいです。心からありがとう。

12月29日

玉ちゃん「すこ」を覚える。すこすこすこすこすこすこ

2019年

1月3日

おせちは田づくりが好きな事に気づいたと教えてくれた玉ちゃん。

1月14日

ちゃーはん チャーハン 炒飯 カタカナのチャーハンが僕は好き なんとなく。(了解。カタカナのチャーハンですね、いいこと聞いた。)

1月18日

家のスリッパが片方だけ消えたらしい玉ちゃん。(翌日クローゼットから出てきたと報告してくれました。)

1月26日

なぜか宮田さんがうちまで送ってくれました笑 車内はずっとアニソンでした。これってニカちゃんもいたのにあたかも宮っちと2人みたいな書き方してた時やっけ?笑 それはまた別日やっけ? ありがと宮田さん。

1月29日

夜中に洗濯機がピーピー鳴って治してあげた玉ちゃん。どした洗濯機ちゃん(かわいすぎ現行犯で逮捕)

2月12日

「君を大好きだ」が1位になったことを報告してくれた玉ちゃん。本当にありがとう。いっぱいいつも君にもらってばかりだな。その通りだなと。いつも感謝してます。これからも頑張りますね。爆泣き。

2月16日

夕方になると眠くなりお昼寝しないと夜までもたない玉ちゃん。目かっぴらいて今日も頑張る!みんなもかっぴらいてね!玉ちゃんから生まれる言葉が全部かわいい現象についてなんか名前はないやろか。

2月20日

寝室に置いてあるディフューザー 華麗に全部こぼした。しかも家出る5分前。拭ききれてないー 純粋にめちゃくちゃかわいそう。笑 やし、玉ちゃんでもそんな人間くさい事件起きるんやと胸ぎゅ。

2月21日

ニカちゃんがカワウソに見えるとのこと。ヤンチャなカワウソ。かわい。(たまに見せてくるニカちゃんに対するデレがめちゃくちゃかわいい)

2月27日

家出る直前にコーヒーこぼしてカーテンレールも落ちてきて頭抱えながら独り言を言ってたらしい玉ちゃん。笑(またやめて人間味…)

3月9日

「旅人の木」の名前が決まったことを報告してくれた玉ちゃん。びび太よろしくです(愛お死)

3月16日

仕事場の食堂にニカちゃんとみっくんといるらしい玉ちゃん。ミツは嬉しそうにクリームソーダ飲んでる。ニカはラーメン食べる姿がもうカワウソ。俺のご飯はこんな感じ。と、ラーメンの写真を載せてくれた。

3月17日 玉ちゃん29歳のお誕生日

家族がご飯をご馳走してくれたらしい。充実させて30歳に繋げたいですね。これからも玉森裕太をよろしくお願いします。精一杯頑張ります。シンプルな中に強い芯と決意があるのが玉ちゃんの言葉。

3月23日

29歳の私はエモくいきたいです。エモリですね。笑 エモリくそ笑った。笑 (あと色気も欲しいらしい。十分色気あるよ玉ちゃん…5歳でもあるけど)

4月22日

今日は周りの人にデブと言われなんとも思いませんでした。笑 千賀さんにもデブと言われました。笑 まったくなんとも思いませんでした。笑 かわいい…玉ちゃんはデブじゃないよ。(この数日「痩せますように」とか「ブーデーになる」とか体型気にしてる発言多め。笑)

5月5日

この日からまいたまが期間限定でパララブ仕様になる。

5月9日

廉くんに誕生日プレゼントをもらった玉ちゃん。いらんと言ってたのに。やはり奴は手強い。と言いながらうれしそう。

5月22日

やっと髪切れた。サッパリさんだぜ。(かわいいの暴力)

5月28日

わたくし大阪です。映画の宣伝たくさんしてきます。(めちゃくちゃかっこよかったなぁ、この日の玉ちゃんin大阪ステーションシティシネマ

6月12日

みてーみてー!ケロちゃんとコロちゃん!とタマチャン笑 と、ケロちゃんコロちゃんを持った満面の笑みの写真を載せてくれる。文面から写真までケロちゃんコロちゃん全面降伏のかわいさ。(自分でタマチャンとか書くのあかんねん反則!泣)

 

4年目

7月10日 ジャニーさんが亡くなられたと報道があった日

ジャニーさん今まで本当にありがとう。オーディションで泣いていた自分を拾ってくれてありがとう。Kis-My-Ft2というグループでデビューさせてくれてありがとう。と、このほかにもたくさんの玉ちゃんのジャニーさんへの想いが綴られていた…。(前日の亡くなられた日はうたコンの生放送。観覧行ったけどキスマイはしっかりと立派にステージに立ってた。)

7月12日 ジャニーさん家族葬の日(キスマイは大阪でライブ)

今日は騒ぐよ!楽しむよ!と盛り上げてくれる玉ちゃん。

7月14日 「FREE HUGS」大阪オーラス

ライブが終わってしまったね。また会える日まで頑張るからね!これからもキスマイを、ジャニーズをよろしくお願いしますね。ライブでジャニーさんの家族葬へ行けなかったキスマイ。Show must go onの精神で立派にステージをやり遂げての「ジャニーズをよろしくお願いしますね」に爆泣きした。ライブも最高やった。泣

7月17日

ジム友達が欲しい玉ちゃん。今はみやぴと行ってるけどなかなか時間合わないからなぁ 突然のみやぴ呼びに全人類が泡吹いて倒れた。

8月10日 デビュー日

たくさんの感謝の気持ちが丁寧な長文で綴られていた。7人の写真を添えて。

8月16日

お盆なので家族と過ごしておりまする。ご家族エピソードはほんまにほっこりするからうれしい。泣

8月19日 「グランメゾン東京」出演情報解禁日

10月からたのしみにしててください!そのためにちょー短髪にしたの。ちょー似合ってたよ玉ちゃん。泣

9月29日

昨日は感謝祭終わった後1人で牛丼食べた。(前日オールスター感謝祭)玉ちゃんが1人で牛丼を食べる現実がこの世にあるらしい…。

10月10日

踏切で電車が過ぎるのを待っている時間が好きだということが発覚したらしい。

10月23日 ジャニーさん誕生日

ジャニーさんお誕生日おめでと!素敵な1日にしてね!そしてうちのチップ君もお誕生日おめでとう!18ちゃいになったね!みんなのお誕生日を大切にする玉ちゃん。ここでも「ちゃい」炸裂。

11月4日

グランメゾン東京第3話いかがでしたか?僕は毎話泣けてしまいます。とても心にくるものがあると思います!わたしも毎話爆泣きでした玉ちゃん…(祥平心にきすぎてほんましんどいです大好きです)

11月30日 ASIA FASHION AWARD 2019 in TAIPEI

本番でございます!楽しんできます!最高にかっこよかった異国の地での玉ちゃん、そしてキスマイ。また絶対に行きたいと思った!!日本を離れた異国の地に共に今いるという感動がやばかった。(わたし初海外初一人旅。玉ちゃんにはいつも人生の視野を広げてもらってる)

12月1日

台湾楽しかったなぁ また行けるように頑張るよ!応援してね。笑 するよもちろんする!!また行きたい!!将来海外公演とかできたらいいな。

12月5日

ミッチーにオールスター感謝祭でまばたきを8秒でしてしまったあの件をいじられる玉ちゃん。笑

12月9日

ドラマの撮影が終わるのが寂しい玉ちゃん。終わって欲しいような終わって欲しくないような。毎回これは思いますが。グランメゾン、たっくさん可愛がってもらったもんな。泣 まだ交流が続いてるのが玉ちゃんにしては珍しくてうれしい。

 

※ジャニWebに不具合が起き12日〜18日まで(やったはず)緊急メンテナンスで見れない日々が続く。そして復旧後、まいたまを書き溜めててくれたことを知り、世界が泣いた。

 

12月14日

ゴム太から葉が毎日落ちるらしい。大胆に床に落ちた葉の写真も載せてくれてた。どしたゴム太!?(かわいい)

12月20日 グランメゾン東京クランクアップ翌日

本当に素晴らしい現場でした。心の底から寂しいです。わたしもほんまに祥平が大好きやったし寂しい。

12月31日

今年1年の感謝と来年の抱負をムービーで撮ったから見てね!と書いてムービーが貼ってあったけど死ぬほど倍速の音無しで喋ってる動画でくっそ笑った。笑

2020年

1月13日

今年はネズミ年やからって、チューチューだね。前歯たくさん出していこっと。とか言う玉ちゃん。世界一おもろい。

1月20日

フードをかぶって車の中で撮影されたとんでもない自撮りが投下される。爆死。

1月31日

テレガイで制作したチュリッパを「可愛くないからいらん」と持って帰るのを断り続けたガヤさんのぶんまで結局持って帰らされてる玉ちゃん。笑 家に2つ並べてある写真も見せてくれた。(そして床に目が釘付けになった)

2月1日

ミュージックソンの募金のお礼を丁寧な言葉で伝えてくれる玉ちゃん。

2月9日

昨日キムタク先輩のライブに行っていた玉ちゃん。めちゃくちゃ楽しそうな興奮した文章ですっごいかわいかった…泣。ライブ後は「うつむき君を外に出す会」やったとのこと。及川さんは本当に優しいですね。早くまたご飯行けたらいいな、玉ちゃん!!

2月11日

【事件】パリに行った時の写真を載せてくれる。(死んだ)

2月21日

さて問題 どっちの目でしょう という唐突なクイズと共に死ぬほどドアップな目の写真が載せられていた。心臓止まった。

2月22日 中居くん退所会見翌日

中居くんへの感謝と尊敬の言葉がびっしりと書き記されていた。Kis-My-Ft2を広めてくれたのも中居さんの力があったからだし舞祭組を産んでくれた親でもある。の一文に胸が締め付けられたし最後 行ってらっしゃいませ!で締めてたのがなんとも玉ちゃんらしい愛の形やったな…。ほなのハートも特別に2個ついてた。

2月26日

廉くんとご飯を食べに行った話。そのあとカフェに連れてってあげて家まで送り届けるという最強なエスコートをやってのけて、2人で撮った写真まで載せてくれた。なんだかんだ言うて死ぬほど廉くんのことかわいいことががダダ漏れの長文。笑

3月17日 玉ちゃん30歳のお誕生日

全ての人に感謝を忘れずに30代を楽しんでいこうと思います。ゆっくり確実に堅実に誠実に。この言葉、すっごい印象に残ってる。めちゃくちゃ玉ちゃんらしい。玉ちゃんがお誕生日に綴ってくれる「自分はこうありたい」って言葉、毎年それぞれに誠実が溢れてて大好きが募る。

3月24日

映画を見て大号泣した玉ちゃん。お芝居もっともっと上手くなりたいなって思いました。その言葉にこちらも泣く。

3月26日

蟻が家にいたことを、今日は小さな訪問者が来ました。言う玉ちゃん。どんなけ心綺麗でかわいいねん。泣 しかも捕まえたりせずに結構な時間をかけて誘導して お外に帰らせましたよ。笑 玉ちゃんの優しさで世界救えそう。

3月28日 「To-y2」東京公演中止の報告

普段あんまり絵文字を使わない玉ちゃんが初めていっっぱいの絵文字を使ってファンのことを励ましてくれた。自分たちも相当悔しくて辛かったやろに、厳しく大変な判断と決断やったやろに、文面はファンへの気遣いと励ましの言葉で溢れてて元気いっぱいの玉ちゃんやった。伝えたい想いがある時は自分の言葉でびっしりと綴ってくれる玉ちゃん。それでは、会える日まで☺️✋を励みに今も生きてますわたし。(にしてもコロナまじそろそろいい加減にしろしばく)

3月31日 中居くん退所日

3月最後の日。また会える日まで7人頑張りますね!中居さん!!ポジティブなエールの言葉で中居くんを送り出す玉ちゃん。(前日は中居くんへ向けた伝説の7人での棚からぼたもちの日)

4月6日

みんな元気?俺は元気だよ!自粛で疲れたみんなの心を気遣ってくれる玉ちゃん。玉ちゃんの明日もまた頑張ろう!で全然頑張れる。

4月7日

外に出ることを控えるのは辛いしストレスも感じるよねとファンに寄り添ってくれる玉ちゃん。みんな一緒だよね。協力して乗り切りたいね!早くライブもやりたいしね!うん、頑張ってみんなで乗り切ろう。そして再会できたとき大号泣したい。ありがとう玉ちゃん。泣

4月12日

家で楽しい事見つけなきゃなぁ。みんなはおうちで何してるー?教えて欲しいなぁ この世界の現状をファンと共有し話しかけてくれる玉ちゃん。いっぱい優しさを感じた期間。

4月14日 「To-y2」名古屋、西武、京セラ公演中止の報告

俺は元気だぜ!笑 の文章にくっついてた自宅で撮ったであろうライブ中止の報告を伝えてくれる自撮りのムービー。元気だぜ!と言ってくれてても表情からはすごいつらく悔しい気持ちが伝わってきた。丁寧に言葉を発する玉ちゃんを見て涙が出た。

4月20日

下っ腹がへっこむ腹筋と題した玉ちゃんが自宅でひたすら腹筋をしてる爆弾動画が投下された。日本が揺れた。(見切れて映ってたウォーターサーバーが我が家のものと色違いだと判明し一生水しか飲まんと誓った。)

4月28日

爆裂に高い果物いっぱい入ってそうな色のスムージーを持った自撮りを投下してくれた玉ちゃん。自粛期間は特にいっぱい写真を載せてくれた。

4月30日

みんなのコメントとか見れればいいのになぁー したらみんなが望む事ちょっとでもできそうなんだけどね!何したらみんなは喜んでくれるのでしょう!考えます!笑 泣いたよな。爆泣き。自粛中ただでさえ玉ちゃんの気持ちが毎日まいたまから伝わってきてありがとうでいっぱいやったのに、そんなことまで考えてくれてるん…?すぎて胸がいっぱいになった。玉ちゃんのファンはほんまに幸せすぎる。いつもそれは思ってるけどこのときまた強く自覚した。

5月3日

車内の暗がりで撮られたドアップのムービーが投下される。日本の女が全滅した。

5月5日

自分のカメラで撮ったとうい爆裂かっこいいモノクロ写真が投下される。世界の女が全滅した。

5月6日

いい加減にしてくれモノクロ写真2発目。(かっこよすぎておかしい)今日は雑誌でありそうなショットを撮ってみました。自撮りが苦手やと言い続けてた玉ちゃん、たくさんの写真をほんまにほんまにありがとう。自分で自分を撮るのってやっぱ恥ずかしいな。笑 ありがとう、玉ちゃん。泣

5月8日

宮っちとテレビ電話をしてた写真を載せてくれた…。これもほんまはムービーを載せたかったけど音声が入らず諦めたとのこと…。毎日の大きすぎる気持ちに胸がいっぱい。

 

※5月はほんまに写真が多くて

全部に言及してると進まんから

泣く泣く5月強制終了するけど

どれも優しさに溢れすぎてた。

ありがとう、玉ちゃん。泣

この時点で1万字超えてるねんランダムにテンポよく進むつもりが当たり前に毎日に想い入れがあってめっちゃ長なる。笑

 

6月2日

バーベキューしたいなぁ〜!落ち着いたらミツとミヤッチに企画してもらって俺を外に出して欲しいなぁ。アウトドアは風呂サー頼りな玉ちゃん。泣 みんなも外で過ごしたいよね、まだまだ油断はできないもんね、と、いっぱいいっぱい寄り添ってくれる。

6月8日

本日はひどい寝癖が完成いたしました。と、まじとんでもない寝癖の写真を見せてくれた。(愛お死)

6月19日

テンション下がっておられるお写真をどうぞ!と、人類全員ぶっ飛ぶ勢いのバカかっこいい写真が投下される。(LOEWEのジャケットが似合う似合う…泣)

6月23日

小さい頃から夏くらいの夜に近い時間なのに明るい空が好きだった また大好きな玉ちゃんの感性に触れた。

6月24日

自粛期間中にいっぱい載せてくれた写真の中でわたしは個人的にこの日の写真が一番死んだ。キラッキラの玉ちゃんの超リアルな「人間味」を感じた写真。「人間、玉森裕太」に触れ、情緒がバグった。

※6月もお写真いっぱい。キリないから次行くけど1枚につき1時間はぶっ通しで解説できる(なんの)

 

5年目

7月2日

そー言えばこの日記も4年目?5年目?になったんだね!と、触れてくれた玉ちゃん。(年目の数え方って悩むよなわかる。笑)これからものんびりゆるく書いていこうかなっておもってるよ!ありがとう、玉ちゃん。玉ちゃんのペースでよろしくです。

7月7日

みつ!みつ!24時間テレビメインパーソナリティーおめでとう!すごいよ!本当にすごいよ!嬉しさが溢れきった日記。泣 みっくんの24時間テレビに関してはこの後もずっと玉ちゃんほんまにうれしそうやったしいっぱい盛り上げようとしてたよな。泣 ファンにとっても大事件やったけど、本人たちにとってはもっと大きな何かを乗り越えた瞬間やったと思う。俺もやる気出てきたわー!に泣いた。

7月8日

北山宏光ファンの方にお願いがあります。から始まった死ぬほどかわいいお願い日記…。可愛すぎて泡吹いて死んだ。この日もある意味まいたまの伝説に残る日やったと思う…。たまがそらジローのグッズ欲しいなぁって言ってたよ!ってお伝えしてもらえないでしょうか?笑 世界中の母性が死んだ。

7月10日

6月24日の情緒バグりをまたすぐ体験することになった。「玉森裕太リアル人間味写真パート2」が投下された。胸が終わった。(わたしニット帽に髪の毛全部入れてる男子玉ちゃんに死ぬほど弱い)(その上この日はメガネ有り)

8月3日

昨日大量のそらジローグッズもらいました!良かったねぇ玉ちゃん。泣 萌え日記にそのもらった瞬間の可愛すぎるムービーが載ってて死ぬほどほっこりした。泣 のちのちこれはみっくんの24時間テレビを盛り上げるためになんかできひんか考えてやったと玉ちゃんは言ってたけど、その気持ちももちろんほんまやし、この関係性ももちろんほんまで、そらジローが好きなんももちろんほんま。最高に幸せなノンフィクションのエンターテイメントやった。

8月10日 デビュー日

多方面へありがとうの気持ちを丁寧に伝えてくれる玉ちゃん。いろんな出来事をいつもみんなと一緒に経験してきたもんね。この言葉がうれしすぎたし、これからもキスマイが歩んでいく道を一緒に歩んでいきたいです。に泣いた。ファンとの軌跡をいつも大事に大事に想ってくれてありがとう。#キスマイ記念日

8月14日

TaMattをやったことについて報告してくれた玉ちゃん。Mattさんの動画を見漁ったけど、まだ改善点はあるね。まだ良くなると思う!この一言がなんともストイックな玉ちゃんらしくて笑った。笑「まだ良くなる」ライブのメイキング思い出した。

8月15日

上半身裸で洗顔フォームいっぱいついた写真が投下された。呼吸終わった。

8月21日

約束通りみっくんの隠し撮りを怒涛の更新してくれる玉ちゃん。笑 オフの時撮るなよって言われたけど無視しときました。笑 に笑った。笑

9月12日

次は千ちゃんを盗撮して載せてくれた玉ちゃん。笑 事務所通しました?と聞かれましたが無視しときました。笑 すぐ無視するんおもろすぎる。(翌日も千ちゃんを盗撮。撮るな!って言われたけど無視しときました。このくだりにハマってる玉ちゃんかわいすぎておもろい)

9月17日

今日は北山さんのお誕生日だからメール送りました。お誕生日を大切にする玉ちゃん大好き。(自分の顔のスタンプが送られてきた暴露つき)

10月4日 「Toーy2」配信ライブ

沢山の人と繋がれますように。楽しかった幸せだったって沢山思ってもらえますように。今日も頑張る。泣いた。繋がったし、死ぬほど楽しかったし死ぬほど幸せでした、玉ちゃん。

10月29日

空が暗くなるのが早くなったというお話。昔から暗くなったら帰らなきゃ!って意識があるんですよ。また玉ちゃんのあたたかな育ちの背景が見えた。

11月18日

紅茶を飲んだせいか眠れへんかった玉ちゃん。そんなに紅茶って眠くなくなるっけ?ってくらい目ぱちぱちしてた。ぱちぱち」で母性急死。

11月23日 「ボス恋」出演解禁日

やのに、なんもその話に触れへん玉ちゃん。笑 チョコミントアイスをこれから買いに行こうかと思ってるらしい。笑(11月25日にようやく触れてくれました。笑)

11月30日

7人で収録の日。やっぱ全員揃ってる方がいいね!にぎゅっとなった。千ちゃん復活うれしいな。泣

12月12日

裏起毛の服着たら体中に毛が付いた わかるそれ。そしてパン食べたらサクサク過ぎてめちゃこぼれる。それもわかる!!共感できる人間あるあるを玉ちゃんから聞くの心臓ぎゅーん。

2021年

1月2日

年末はドラマ撮影とグループのお仕事で死ぬほど忙しそうやった玉ちゃん。お正月はゆっくりしてるてゆう報告を見るたびに安心した。

1月6日

ボス恋が決まったことは最高にうれしくて信じられんくて感動でいっぱいやったけど、同時に「胸キュン」を受け止められるのかめちゃくちゃ不安やったとき(基本恋愛系いつも死ぬほど構えるめんどいファンでごめん玉ちゃん)早く見てもらいたい。この玉ちゃんの一言で全てが吹っ切れた気がした。玉ちゃんのこの気持ちが全てやと思った。一時期この日の日記待ち受けにしてた。笑

1月12日 「ボス恋」第一話放送日

この日から毎週火曜日はボス恋仕様でまいたまがピンクになった。そして毎週動画つきの豪華さ。泣 ありがとう玉ちゃん。

1月22日

バラとスイートピーとチューリップがおうちにいることを教えてくれた玉ちゃん。お花っていいなぁ可愛い。きっと感性が女性なんだろうなって自分で思う。玉ちゃんの美しく素朴な感性が好きなわたし、玉ちゃんの口から自分の感性についての話を聞けてうれしかった。

2月6日

anan重版について報告をしてくれた玉ちゃん。ほんとに嬉しいなぁ。みんなのおかげです。ボス恋第4話とananのダブルパンチで死んでたわたし(ほんまごめん厄介すぎる)この日のまいたまでまた胸がいっぱいに。泣 もちろん発売した当時も重版分もいっぱい買ったよ玉ちゃん。(気軽に見れるものではないのでかなり慎重に取り扱っております)

2月8日

ランコムクラリフィックのイメージビジュアルとなった玉ちゃん。このお仕事も最強に驚いたしすっごく嬉しかったなぁ…。一緒に美しくなりましょ。の通り、激安オールインワンからそっこークラリフィックに乗り換えた。

2月10日

今日も空は綺麗。上向いて過ごしましょうね。玉ちゃんの感性と言葉はほんまに優しく美しい。

3月7日

めちゃくちゃトイレに行きたいです。タイミングをミスりました。死ぬほどかわいそう切実にトイレ行かせてあげてほしい。笑

3月13日

すごい雷の日。怖いなぁ。でも実家のワンコはもっとビビってるんだろうな。もう優しい!!!!!!泣

3月17日 玉ちゃん31歳のお誕生日

前日にボス恋最終回を迎えるという、運命までもがとんでもなくかっこいい玉ちゃん。いつも自分の誕生日には「こんな人でありたい」という思いを書いてくれるけど、今回は大きな仕事を終えたことを報告してくれた。最高にかっこいい。おめでとう俺。おめでとう、玉ちゃん。

3月19日

ドラマ終わってポカーンとしてるという玉ちゃん。グランメゾンの時もいつの時もそう思えるのは共演者さんに恵まれ、自分も全力で駆け抜けてきてるからやんな。いつもいい現場でうれしい。

3月30日

大好きなゴマちゃんと自分の絵を森下先生が書いてくれたのを知ってめちゃくちゃ喜ぶ玉ちゃん。やば。感動。可愛い。。可愛いしか出てこない。愛おしすぎる。。発言が全部完全なる仲間(ヲタク)で笑った。愛おしすぎる。。

4月7日

先日いただいたというチェアを写真で見せてくれた玉ちゃん…。不意な自宅写真は心臓止まる。(コンセントの特殊さに目が釘付け)

4月24日

手にてんとう虫が飛んできたらしい玉ちゃん。オシッコかけてどっか飛んで行きました。手臭くなった。の文面がかわい過ぎて悶えたしそれより何より鮮明に写真に写る指紋に釘付け。(4月29日もてんとう虫現れてる。笑 さようならてんとう虫君🐞に死んだ)

4月26日

なぜか関西弁の玉ちゃん。お腹すいたや。は変すぎるけど玉ちゃんからでる関西弁がものすっごくうれしい関西のヲタク。

5月6日

豆苗にハマってます。まさかの玉ちゃんが庶民の味方、豆苗を食べてるという事実発覚。雑誌などでもちらほら言うてるしサッポロ一番にまで登場したし笑、第二のチョコミントになれるかもしれん可能性秘める豆苗。

5月16日 「HOME」配信ライブ

早く会いたいね。次こそは!次こそ会いたいよ。玉ちゃんはこんなご時世になってから特に「会いたい」を口にしてくれる。これさ、まじで再会ライブの初日、キスマイもファンも号泣やんな絶対…。いつもそれ想像して泣く。

5月21日

今日もてんとう虫君が家にいた。どんなおんねん。

6月8日

めちゃくちゃ可愛いワンコがすっごい勢いでウ○チしてる姿をみて頑張れ!って気持ちになりました。うんこする犬にエール送る玉ちゃん、愛おし過ぎて地球終わる。

6月22日

めちゃくちゃかわいいひまわりを見せてくれた玉ちゃん。他のお花との合わせ方や花の挿し方にすごく慣れた感じが見えて、普段からのお花好きがリアルに伝わった写真やった。

 

 

と、

 

なんとか

5年振り返り

終わりー!!!

 

いやぁ甘く見てた。笑

ちょいちょい掻い摘んでランダムに振り返るだけ…とか思ってたらどえらい量になってもてここでも改めて5年という期間の長さを知った…。

 

そしてなんと今は、5周年企画として期間限定の質問返しをしてくれてる玉ちゃん。その返し方もただ答えるだけではなくて質問者さんに話しかけるように答え、ちゃんと相手の存在を入れて「会話」をしてくれてる。そんなところにも玉ちゃんの誠実さが滲み出まくってて、また「まいたま」が優しさで溢れてる。

 

 みんなのコメントとか見れればいいのになぁー したらみんなが望む事ちょっとでもできそうなんだけどね!何したらみんなは喜んでくれるのでしょう!考えます!笑

 

まさにこの玉ちゃんの想いが今形となってる上に、本人がすごく楽しそうやからうれしい。泣

 

これからも玉ちゃんらしく、気ままにゆるやかに「一応…毎日が目標です!」で全然大丈夫やから、気楽に書いてくれたらうれしいです。

 

「まいにちたまもりゆうた」は

ファンにとってかけがえのない大切な場所です。

とかありきたりな言葉しか言えん自分いや。泣 でもほんまそうやねん。。

 

5周年おめでとう、

そしてほんまにありがとう。

 

ほ!

な!

❤️

 

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1周年のときの画像をパロる。笑 こども丸ゴシックはもう玉ちゃんのフォント。

 

10年の集大成であり10周年の始まり「HOME」の感想文

 

 

配信ライブ「HOME」が終わってもう2週間…

 

ずっとずっとこの想いを書き留めたかってんけどなかなか文章にならず、下書きを更新し続けることそれも2週間、今やっと仕上げにかかってる。

Uber Eatsを1日に2回し、部屋に引きこもって何時間もかけてこれ、仕上げてる。頭クラクラしてきた。(貧民のくせにUber2回は何気取りやねんすぎるしこの自己満記録書ききるためにロキソニンも2回飲んだ)

 

 

配信で、"家"で参戦してたとは思えへんくらいの高揚感と興奮に溢れかえった3日間、終わったあとの爽快な疲労感はまさに「現場」の感覚をリアルに思い出した。

「会わず」にしてここまでファンの気持ちを大爆発させられるキスマイ、それはこのご時世になっても自分たちの形で貫き続ける「ファンファースト」の姿勢と、どこまでも貪欲に追求し続けてくれる「この距離でもファンを幸せにしたい」という想いが、強くまっすぐにファンに伝わるから…。

 

あかんわたし

まだまだ死ぬほど

「好き」更新し続けてる。

 

狂おしいほど好きになり追いかけ始めてからは9年目、正直わたしの周りはほぼみんなこの場から去っていった。それでもわたしはまだまだ更新し続けて新鮮に彼ら7人のことが大っ好きやねん。自分だけ時止まってるんかな?とかも思ってたけど、そうじゃない。わたしは、その時々の時代の中にいる7人の人間らしい心が大好きであり、7人の進みゆく未来からずっと目が離せない。時は確実に流れてる。その流れと共に進む彼らの生き様が好き。

 

そう確信した10年の集大成であり

10周年の始まり、「HOME」やった…。

 

というわけでこれ、想い溢れてえげつない文字数になって文章まとまらんの目に見えてる為、ちょっと今回箇条書きでせめてもの見た目の整理を行いながら「HOME」へのありがとうと興奮ポイントを記録しておきたい。

 

初めて目次デビューするねん、

目次のやり方…ググった…。(うれしい)

(歴代最長の長文ブログ記録しました)

 

 

 

アイドルとファンを超えた「人付き合い」

「1人でも多くの方に安心して見ていただきたい」

その想いから今回も「配信ライブ」という形を選んだキスマイ。

正直今は有観客のライブ、やろうと思ったらできる。他のグループはもう「現場」がある。それでも、デビュー10周年イヤーという年に「配信」を選んだキスマイ。「ファンのみんなにそろそろまじで会いたい…」と言い続けながらも、「キャー不足だよ…」と言いながらも、WEB FES、キスどき、ボス恋等でたくさんのファンが増えたことの肌感死ぬほど感じながらも、まだ「配信」という形を貫いたキスマイ。

今1番ファンの前に立ちたいのは彼ら7人のはずやのにそれでも彼らの決めた現場は「ステイホーム」やった。

その選択にアイドルとファンを飛び越えた「人対人」の感覚を感じずにはいられへんかった。「アイドルとして」ファンを元気づけたいという目線のもっと前に「同じ人」としてファンを守りたいし「この時代を一緒に進みたい」そんな固い彼ら7人の想いを強く感じて、ほんまは遠い世界の人やけど彼らもこの時代を共に生きる同じ人、そう思えた。

もちろん正解なんて無いし、今エンターテイメントを届けてくれる人たちはみんな想像を絶する覚悟や環境の中仕事してる。みんながファンのために。ただ、そんな中自分たちの本来の願いや欲は抑えてこの選択を貫き通すそんなキスマイが、わたしの好きな「キスマイ」すぎてまた想いが溢れかえる。

ファンを一人の「人」として気遣ってくれる心の近さと想いに、また力が湧く。

 

「ドームのキスマイ」がドームの概念ぶっ飛ばしてきた

てか、あれ、ドームやったん…?

どっかのテーマパークではない?いや、シンガポールかラスベガスとかではない…?あれが埼玉県所沢市って、うそやんな?笑 

正直毎年ライブ参戦してる身でも今回のセットや演出には度肝抜かれたし初めての感覚を味わった。これ、キスマイのライブ初参戦やった人もう目ん玉飛び出たんちゃう?笑 ローラーの疾走感や特効演出、キスマイはドームを操らせたら日本一やと思ってるねんけど、その自信を大きく飛び越えてきた。まさに"配信ならでは"を利用して、いつもとは違う角度とスケールでドームを操ってきた。メインステージ、ディスコステージ、バンクステージ、噴水ステージ。配信ならではやからできたステージ構成。そして配信でドームやからこそできた約120トンの噴水演出…。もう意味わからへん。ゴールデンタイムのフジテレビで生中継してほしいくらいの質やねん。まじで世界中に見てほしかった。(WS入らんかったことまじ悔やまれる)

そしてやっぱりいち早く彼らの操るドームに行きたいと思ったし、とことん彼らのこだわる"場所"で彼らがパフォーマンスをし続けられるように微力でも応援し続けたいと思った。(まじでこれ費用いくらかかったん…)

 

頼む、YUTA TAMAMORIのスタイルBOOK出してくれ

journeyとキスワは横尾さんとガヤさんと一緒に衣装を担当し、I SCREAMからはずっと完全に個人で担当してる玉ちゃん。(ミューコロはお休み)「アイドルらしくない衣装」「ランウェイを歩けるような衣装」そんな衣装を作りたいという玉ちゃんの感性とこだわりでキスマイの衣装は明らかに他グループとは違う個性がある。歴代の衣装にもひとつひとつたくさんの「意味」があった。一人一人の体型に似合う形を提案し、柄や形や書いてる英語にもそれぞれ意味があり遊びがある。そして今年もその信頼ありすぎる感性が

爆発してた。

てか本物のGUCCIにはビビったよな…笑。今までのオマージュを経て本物取り入れてきたのにはまじでビックリした…。もうほんまに間違いないねん…彼のセンスは間違いない…。アイドルっておもろい衣装が普通やったりもするけど笑、玉ちゃんが衣装を手掛けてからは全部が最上級。もはやそれがキスマイの個性にもなってると思う。そんな歴代の衣装を載せたスタイルブックとか出してくれたらバカ売れやのにな…。あと、ジャニショの公式でライブ中の写真また売ってくれ…それもバカ売れするから…。

今回はあの紅白衣装をまた使ってくれたこともすごいうれしかったし、玉ちゃんが作る「ピンク地」の衣装はやっぱ毎度間違いないなと確信いたしました。

 

10年分の楽曲から選抜されたセトリ、全曲へ一言。

 

(一言のつもりが全く一言で済んでへんねん…気を付けて…)

 

01. HOME(2018)

ライブのタイトルが解禁されたとき「HOME」がリード曲でいいやん!!歌詞もピッタリやし!!って思ったけど「HOME」から始まるのはExtra Yammyですでにやっちゃってるから無いかぁ…と思ってた………ら、全然無いことなかった。笑 「前にやったし」的なそんな概念なんて関係あれへんキスマイさすが!!おもろ!!好き!!となったし笑、今回は前とは全く意味合いの違う「HOME」。

まず電車乗って西武ドーム向かう映像から始めてくれる粋さに泣き、(あの駅には過酷な思い出しか無いねんけども。笑)扉開いたら死ぬほどかっこええみっくんいてひっくり返って後頭部強打。(あんな駅とマッチしーひんことある?どっかの星から来た…?レベルの輝き放って意味わからんかっこいい歩き方で歌いながらドームへ連れてってくれる贅沢演出)

逢えない時間が降り積もるほど

この想いは重なって 連なって

君だけを強く求めてる

だだいま

おかえり

その声が聞きたかった

前にオープニングに持ってきたことあるとか関係ない。今回は絶対「HOME」から始めなあかんかったんやろし、もはやこれはオープニング1曲目ではないと思ってる。

曲というよりわたしたちファンへのメッセージ。

そう思った。このメッセージをわたし達に伝えながらライブへと誘ってくれる。そして席へ座らせてくれる。(ただごめん、ビンテージみたいな豪華な椅子やったし最初全然その意図がピンとこーへんかったことをここに白状したい。アリーナのあの席は絶対的にパイプ椅子やねん。笑)ただ「ライブをする」んじゃなくて、今の現状や配信になったこと、だからこそファンに感じてほしい体感、ファンへ伝えたいこと、そんな彼らの想いがしょっぱなから伝わりすぎて、みっくんを筆頭にどんどんメンバーが映っていくたびに、"遠すぎるけど死ぬほど心は近い家族"を見るようなそんな気持ちになって(感覚厚かましくてごめん)泣いた。

 

02. ずっと〜 You are my Everything 〜(2014)

これ、

まちがいなく、

今回のライブの

MVP曲やと思ってます!!!

もはや「HOME」の

リード曲に認定したい。

まず誰がこの曲思い出したん…?もはやそこから聞きたいねんこれに関しては!!2014年の「光のシグナル」のカップリング。ファンとしてはもうこれ、

虫よけ当番の曲やねん。

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キミを守るよ!

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虫よけ当番!

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キスマイカードついてるよ!

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虫絶滅さす勢いで購入した虫よけ当番


なんならキスマイが初めて興和さんに起用された第一回目のタイアップ曲やから余計に「虫よけ当番」の印象が強い。笑 でも死ぬほど良い曲やってことは当時からみんな知ってるねんで?でもそれ以上に日の目を浴びることが無かった。そんなこの曲を今、この位置(2曲目、いや実質1曲目)に持ってこようとなったその経緯を死ぬほど知りたい…。だってこれ、

めちゃくちゃ良かったやん…泣。

良い曲やとは知ってたけど、正直ここまでポテンシャルの高い曲やとは思ってなかった。ライブの1曲目(2曲目やけど役割的には実質1曲目やと思ってる)をここまで担える曲やと誰が見抜いたん…?構成担当?ニカちゃん?10年分の曲から選べる中、これをこの位置に持ってきた判断が間違いなすぎて、この曲が「HOME」が始まる高揚感を死ぬほど煽ってくれて、ちょっとこの選曲はまじで度肝やった…。

Baby girl I'llbe your side anytime anywhere

からの盛り上がり、えぐいねん…泣。

ここで7人が1列になったとこで高揚感MAX。ステージが始まるぅぅ!!!という高まり、突き抜けた。(7人が1列で立つ配置フェチ)んでなにが優秀ってこれエンドロールにも使われてるからな…(それに関しても山盛り言いたいことある。後ほど。)まじでこの選曲に関してはわたし一番裏話聞きたいかもしれん…。「HOME」を思い返したいってなったらまずこの曲聴くもん。それほどにすごい大役を果たしたと思う。

 

03. キミとのキセキ(2013)

強い…この曲も強い…。ただ、近年はファンサ曲としてアンコール曲として参加が多かったこの曲。CDTVでは久々に踊ってくれてたけど、ライブでここまでしっかり踊ってくれたのはほんま久しぶり。個人的にファンになって初めて発売日迎えてリアルタイムでCDを買った曲やから思い出いっぱいで…8年後の「僕は強くなる」も8年前と変わらずの熱い想い(むしろ更新してる)を持って受け取った。

 

04. SHE!HER!HER!(2012)

まじで強い「SHE!HER!HER!」!笑 もはやエビバデ脅かすほどの貫禄を持つキスマイの代名詞。この曲をキスマイが手放したことあるんかな…と思ったら…2017年のMUSIC COLOSSEAMで一回手放してた…笑。(やるやんミューコロ)あと謎の小道具笑った。かわいい。

Yeah, Baby Girl Let Me Try 解き放ってほらYes, Your Mind

からのライブでの勢いいつもめちゃくちゃ好き。

 

05. Up&Down and Up&Down,Yo Dance!(2017)

これをこの5曲目という「これから盛り上げていくぜぇ!」の位置にステージ変えて(ディスコステージ)持ってきたドヤ!!なキスマイ、めちゃくちゃかわいい。笑 長年ファンの中で「隠れた名曲」とされ続けてきたのを満を持して2020年ハピライでガッツリ振り入れして披露してくれ、ファンが沸き上がった一曲…。その肌感を感じてのこの位置やったんやろなって思うし、ファンのこと考えたセトリやってことがわかりやすかった場面やったなと思う。

 

06. Big Wave(2021)

そしてここに最近の曲入れこんでくる「どの層のファン」も楽しませるキスマイ…。"10年分の感謝"なライブやけど、"新しいファンの方ようこそ"のライブでもある。そのバランスをここで感じたし(ニカちゃんのニッカニカの下り「これいつもやってまーす」の一言良かったよな。泣)「ビッビッウェーブ!!」がかっこよすぎて死んだ。あとこの曲のインストほしい。「ずっと」もそうやけど歌詞が乗らへんとまた曲の違った一面見れておもろい。

 

07. 灰になる前に(2021)

キスマイのライブ初見の人の感想を聞いてみたいなと思った。みっくんの凄まじいパフォーマンスパワーを知ったときこそが本域の「キスマイ沼」の始まりやと思うねん…。(死ぬほど自論)まさにたった今、いろんな人を引きずりこんでるんやろな…と感じたそんなパフォーマンスやったし、「こだわりしかない」そう言い切る言葉に異議なしすぎた世界やった。これ生で見たらえぐいよな絶対…。わたしもちろん箱推しやねんけど玉ちゃん以外のメンバーのパフォーマンスは"冷静"に感動できるねん。そんなわたしがフリハグのドンワナはまじで圧倒されすぎて震えてんけど、まさにまたそうなりそう…とテレビの前でも思った、そんなステージやった。

 

08. 僕を照らすモノ(2021)

横尾さんが踊ってる!!となった。笑 んであとで雑誌で知ってんけど3日間のダンスが1つに繋がるようになっててんな?そーゆう演出も横尾さんて、オシャレ。「35歳は音楽を楽しみたい」と言ってた横尾さん。まさにその言葉通りのパフォーマンスやったと思う。すでに自分の武器を確立してる横尾さんが、次は決して得意と言えることではない、でもアイドルとして原点にあることを「楽しみたい」と言ってる。その良い意味での余裕が今生まれてることがうれしいよな…泣。

 

09. Buzz(2021)

千ちゃんってなんでこんなにおもしろいんやろう。笑 ほんまはかっこよくいたい人なんやろし、わたしの周りの千賀担も"かっこよくいる千ちゃん"が好きな人多い。自分の中でも沢山の葛藤を抱えてた時(舞祭組に対して)もあったやろしファンの想いも理解してる。そんなファンへの気遣いも忘れへん。もはやそこに、わたしはめちゃくちゃかっこよさを感じる。しかもこれ、おもろいけど曲調死ぬほどかっこいいやん…。YouTubeでソロを流すことを考えてこのテーマにしたのも完全に戦略勝ちしたと思うし、千之助はくっそおもろいけどその背景にある千賀健永の在り方はすごくかっこいい。千ちゃんの力はほんまに強いなぁ…と改めて感じたソロやったなぁ…。

 

10. Nemophila(2021)

ピアノももちろんすごかってんけど毎回最後の宮っちのハモリがすごすぎてそこをいつも待ち望んでる自分がいた…。まじで、綺麗すぎた。んでそれをアフターパーティーで大変やったって話をしてた時、音楽の専門用語(?)飛び交いながらみんな「やばくね?」とか言ってるん、めっちゃかっこよかった。笑 さらっと本職の顔見えるのドキっとすんねん…笑。今回のライブも宮っちのおかげで死ぬほど見てくれる層が広まったと思う。こちらに関しては戦略ではなく、もはや彼の純粋な「好き」が広めた輪。その「好き」への真摯さが広めた輪やと思う。まじでリスペクトすぎる。

 

1日目

11. Welcome(2016)

まさかのここにきてこの曲!!となった…泣。これ1番の歌割が舞祭組の4人という当時としてはある意味革命やった曲…。4人のファンが大歓喜してたこと覚えてる。いまやその歓喜してた友達みんな卒業してしまってんけど(泣)今回「Welcome」歌ってんで!!って過去の仲間たちみんなに伝えたいと一番思った選曲やった。

 

2日目

11. タナゴコロ(2013)

これもずっとずっとファン人気が高かったけどずっと歌われることがなくて…ようやく披露してくれた日からキスマイとしてもすごく大事に思ってくれてることがわかる一曲。昔の曲を歌ってくれること、今みたいに頻繁にあることではなかったから、だから今はほんまに幸せやし贅沢やなと思う。

 

3日目

11. Original Color(2021)

この曲もメッセージ性強いし、育てばライブのラスト飾れるくらいの曲になるやろなと思ってる。(言い方えらそうすぎ。笑)

 

12. Past & Future(2015)

またもや大サプライズ選曲…。この曲もファン多いと思うけど今まで日の目を浴びることは無かった。イントロ流れた瞬間ひっくり返った。んで玉ちゃんの「抱きしめたい」で3日間とも静かに手で顔を覆った…。(もういや、まじでかっこいいねんしんどい)

 

13. テンション(デビュー前オリジナル)

セトリのバランス、天才やなと思う。懐かしの初披露曲のあとにデビュー前のローラーパフォーマンス鉄板曲を持ってきて盛り上げる…。どの角度で見ても"キスマイらしい"セトリ。大人になった「テンション」も良い…泣。

 

14. Everybody Go(2011)

いや、ステージ構成、

激エモ。涙

MV風て…泣、なんなんそれ…大泣き。当時のMVは完全に3対4でもはや4人の顔がぼやけたりしてたけど…今見るこのMV風はしっかりと「7人」が生きてた…。その進化を立証するための演出でもあったんちゃうかなと思う…。今は3対4じゃなくて7。7人でキスマイ。1人1人の個性が光ってキスマイが成り立ってる。ここにたどり着くまではこの10年まじでいろんなことがあったけど、10周年にこのMVに見せた演出ができたこと(ENDLESS SUMMERのMVでもすでに感じたけど)それが何よりもの彼らが進んできた「証」やと思う。最強の「Everybody Go」やった。

 

15. 小悪魔Lip(2019)

これって、こんな泣ける曲やっけ…?ファンを背景にうれしそうに楽しそうに全力で飛び跳ねて歌い踊るキスマイ…。全員30代やと思えへん全力かわいいパフォーマンス。ほんまに早く、生のファンの前で歌い踊らせてあげたいと思った。早く生の歓声を浴びてほしいと思った。(やばい書きながらまた涙出てきた)悪い意味じゃなくて、久々に見たかもしれんあんな全力笑顔のパフォーマンス…。泣

 

MC

~玉ちゃん適当名言集(3日分)~

「いやいやいや小悪魔Lipみんなが手伝ってくれてほんとにうれしい涙チョロリ」

「ピアノすけ?」

「懐かしい曲ってなんだ?Can do! Can go!とか?」

「なんで俺こんなみんなから走ってって言われてるのかわからないな」

「早かったね。体感だと3日だもん。」

「横尾ちゃんはなんちゃいになったの?」

「会った時覚えとけよ」

には死にました。泣(チャットでいじられすぎて)

 

16. Smile(デビュー前オリジナル)

これはキスマイと言えば…のもはや鉄板曲でもあるけど横尾さんが久々にギターやってくれたりと10周年らしい披露の仕方で良かったなぁ…。

 

17. 君を大好きだ(2019)

うんうん、この曲も10年分のセトリからは外せへんよな…泣。ただ、カラオケで歌ったことばらされたみっくんの照れ具合がかわいおもろすぎてそこに印象持ってかれてもた。笑

 

MC

 

18. ヨブコエ(2021)

これ…めちゃくちゃ感動してんけど…泣。ガヤさんのソロって今まで雰囲気が大体統一されてたというか…ガヤさんの良さと得意分野で作り込まれてたイメージが強かってんけど、今回ソロが解禁になった時点でまず驚いた。今、この現状でこの「メッセージ」を伝えたいと思ったガヤさんに"ガヤさんらしい根底にあるまっすぐな優しさ"を感じたし、今までのソロとは一変してこんなにもナチュラルに、もはや7人の中で一番の自然体を表現することを選べた本人の選択肢の進化も感じた。30代になってまた新たなスタンスでいることは伝わってたけど、それをパフォーマンスとしてもガヤさんが選べた「今」のキスマイって強いと思う。シンプルでいて力強い歌声に死ぬほど感動した。

 

19. BRAVE TUNING(2021)

今回のソロで「いろんな方面に攻めれるキスマイって強ぉ…泣」って思ったことに、ニカちゃんのソロがまた大きく影響してる。フリハグのソロもやけどニカちゃんはいろんな音楽のジャンルに挑戦して、しっかりとクオリティが高い。フリハグ時もあちら界隈の方に「クオリティ高い!」って褒められてたしポテンシャルが高い上にめちゃくちゃファンへのサプライズを考えてくれてるんやなっていつも思う。パフォーマンスとしていつも見ごたえすごいもん…。次にどんなソロやってくれるんやろ…って想像がつかへんくておもしろいのがニカちゃん。MVとは違うver.として生歌で披露してくれたのも良かった。歌うまい。

 

20. Share Love(2021)

ふ~…ふ~…

(ここを言葉にするのはかなり体力いる…落ち着け、ふ~…)

まずあの世界観をどんなステージにしてくるんやろう…と思ってたら、やっぱさすが、玉ちゃんやったよな…涙。世界観はまさに本人の言う通り「そのまんま」やったけど、あのCG?を使う演出がまたらしくてオシャレ…。ふんわりとゆっくりなダンスに見えながらも、かなり精密に立ち位置やタイミングが決まったほんまは難易度の高すぎるパフォーマンス。その"難しさ"をガッツリパフォーマンスに出さへんところが、

めちゃくちゃ玉ちゃんらしいなと思った…。

難しいねんこれ!すごいやろ!を全面に出すんじゃなくて、世界観を守りながら実はめちゃくちゃ難易度高いんです、その在り方が玉ちゃんらしすぎる。あとゆるやかなダンスに見えながらも緩急のつけ方、親指でハートを作るときの力強さが大好きな玉ちゃんのダンスやった。独特やねん…玉ちゃんのセンスは彼にしか表現できない独特の世界がある。その世界が大好き。「次は何を魅せてくれるんやろう…」毎回楽しみで仕方ない。

 

INTER

わたしキスマイの「INTER」がめちゃくちゃ好き。各ライブでもINTERの世界観とダンスがいつも最高かっこいい。

 

1日目

21. Luv Bias(2021)

最高。泣

一言で言って最高。やっぱこの曲はこの扱いですよね…泣。この曲は今年のキスマイには欠かせへんし、キスマイの運命をすでに大きく変えた曲でもある。新しいファンの方には一番想い入れのある曲でもあると思う。その曲を一番のメインとして噴水演出MAXでここに持ってきたことは間違いないし、懐かしい曲オンパレードの中、「10周年のキスマイ」「今のキスマイ」を改めて示してくれたパフォーマンスやった。

 

2日目

21. Luv Bias -another-(2021)

殺す気か。泣

今回ラブバイはもちろんやけど、「another」をどうやって披露してくるのか、それがめちゃくちゃ気になってて。「another」の需要はキスマイも死ぬほど知ってるやろし絶対披露するやろけど同じ曲2曲は考えにくいし…とか思ってたら…まさかの2日目に披露するサプライズ…。やり方が天才やねんてば…。立ち位置が違って、「あれ?」っと思った矢先にニカちゃんのソロから始まった瞬間…もうひっくり返って2回転したもんな…。演出が天才。これ以上にない最高の魅せ方やったと思う。完敗。

 

22. My Resistance-タシカナモノ-(2013)

いや、これ、大穴すぎ!!!!まさかの今マイレジ持ってくるなんて誰が思た…?journey以来やねんライブ披露は…。んでこんなかっこいい曲やったっけ…となったし…「ボス恋のラブバイ」のあとに「信長のシェフのマイレジ」が続くエモさにも泣いたし、わたし何といっても玉ちゃんの「Oh Oh Oh Oh I say, We gotta We gotta Oh YES YES担」やねん…(長)玉ちゃんて基本優しい歌声やけどラップになると声カッスカスになるのがすっごいかっこいいよな…。

 

23. NAKED(2021)

だれやNAKEDで

花道練り歩きましょか

言うてくれた人は。

天才やねん判断が天才やねん。花道練り歩かせたら天下一品のキスマイ、また新たな花道芸できたし、なんならキスマイは「花道で一列に並んで躍らせたら天下一品」という称号も持ってるねん、それも実現してくれたからもう…これはどえらい事件…。んでサビの襟元グイグイダンスがやばい。ちょっとパフォーマンスとしてどえらい楽曲ができあがったな…と…思てます…。

 

24. r.a.c.e.(2017)

いや、もっと事件、

起きてるやないかい。悲鳴

ちょっと!!!!!!!!泣泣泣

死んだ死んだ死んだ死んだ

まじで死んだ。泣

わたしまじで大っっっっ好きやねん…「r.a.c.e.」.…。ミューコロはまじでこれを見にライブ行ってたし、玉ちゃんのマルチアングルは「r.a.c.e.」をダントツで見てる。4年間ずっと「今のキスマイでまた見たい…」って勝手に言い続けてきて…でも過去のアルバム曲やし叶うことはまぁ無さそうやな…って思ってたらまさかの……叶った…。イントロ流れた瞬間、まじで悲鳴上げた…。もうわたしの2021年の大きな出来事TOP3に必ず入る、この出来事は。まだ上半期やけども。それほどわたしの中で大革命やった…泣。ただ、まじ欲張りなこと言うとしたら…(マイク無の両手ハンドルダンスで見たかったな…と思いましたごめんなさい死ぬほど欲張り。笑)

 

25. Black & White(2013)

これもファンの好み考慮しまくってくれてるなと感じる選曲…。ただ、この優秀なエリートパフォーマンスと共に「r.a.c.e.」が選ばれたことの感慨深さがえぐいです。

 

26. A.D.D.C.T(2019)

驚かんでください。「Black & White」と「A.D.D.C.T」そんな攻め曲エリート軍団の中に「r.a.c.e.」が選ばれてるんです。これ、えげつない事実です。泣きます。えぐいです。

 

27. Hurray!Hurray!(2019)

この曲も「ずっと〜 You are my Everything 〜」と似たような立ち位置の曲やんな…。良い曲やしタイアップもあったけど、発売当初はそない日の目浴びてない。それがこの位置張れるんやもんな…。んでまたこの位置を張れる意味がちゃんとある、身の詰まった曲やねん…。そう思うと「ずっと」に関してもそうやけど、キスマイの曲ってほんまに良い曲多い。このご時世にキスマイからファンへのメッセージとしてぴったりしっくりくるものが"過去曲"からたくさん出てくる。10年分のセトリで組むライブの締めにふさわしい曲やと思った。カップリングのポテンシャル、まじで高い。

 

挨拶

アンコール

 

28. 感じるままに輝いて(2014)

西武ドームで聴く「感じるままに輝いて」はあかんねん…泣。Yummyのオーラス、4年間眠り続けてたこの曲を西武ドームで披露してくれたあのすんごい光景はいつまでも忘れられへん…。思えばあのころからキスマイは眠ってる過去曲に目をむけてくれるようになった。キスマイ3周年の「3rd Anniversary盤」に収録されてるこの曲を"初めて披露した西武ドーム"で"10周年の今"歌うこと、こんな感慨深いことありますでしょうか。死ぬほど西武ドームに飛んでいきたいと思った。

 

1日目

29. 光のシグナル(2014)

強い!!この曲も強い!!ドラえもんの曲感強かったこの曲が(MVとかもはやおもろいねん)ここまで長く重宝される曲になるとは、正直当時は思わんかった。玉ちゃんのソロから始まる当時革命やったこの曲、

前へ前へ手を伸ばせば 光のシグナル

見つけ出せるはず きっと

この曲のこの部分が一番玉ちゃんの歌唱力の進化がわかるかもしれん…。「外さず歌えるかな…」と当時はいつも正直ひやひやして見てて、隣でハモってくれるガヤさんに安心を感じてたところあるねんけど…今や全くその面影はない。発声と音程の進化がやばい。毎度感慨深死しちゃう。

 

2日目

29. We never give up!(2011)

紅白でも披露してくれたこの曲。この選曲はサプライズ感というよりは「ファンを元気にしたい」そんな彼らのまっすぐなメッセージが伝わるなと感じた。元気ソングの宝庫、キスマイ。

 

3日目

29. キ・ス・ウ・マ・イ~KISS YOUR MIND~(2013)

楽しそう!!と思った。笑 わたしやっぱこの当時の曲がめちゃくちゃ「キスマイらしい」って今でも思う。だからホーム感感じるし、胸がきゅっとなる。

 

1日目

30. AAO(2015)

これも楽しそう!!!笑 この曲聴くとなんか胸苦しいのなんでやろか…。「レインツリーの国」らへんやし?マッシュ玉ちゃんかわいかったし?

 

2日目

30. S.O.S(Smile On Smile)(2013)

これもファンの為丸出しやんな…泣。ファンが大好きな曲やもん…。2019年、音楽の日で満を持して披露してくれたときの「これやるで…」ってゆう玉ちゃんのニヤ顔今でも忘れへん。笑 

 

3日目

30. Thank youじゃん!(2014)

ついに走った玉ヶ谷!!!笑 もはやTo-y2からのフリがようやくここで回収されてっくっそ笑ったしかわいすぎた。笑 ガヤさんの巻き込み事故感やばいし笑、玉ちゃん潤之介のときかっこよかったのにもう走りぐちゃぐちゃなってるし。笑(全力かわいい)あとやっぱこの曲もキスマイって感じ。泣

 

エンドロール(ずっと〜 You are my Everything 〜)

いや、これ!!これやねん。今までのエンドロールはほぼライブで披露されてない曲がBGMとして使われてるねん。それが、まさかの、「ずっと〜 You are my Everything 〜」ここでも起用されてるねん…えぐい!!!!!!んでここでより、この曲のポテンシャルを知ることとなった…。歌詞取ったメロディだけのこの曲も、めちゃくちゃ良いやん…。ドラマチックさやばかった。特に死んだとこ、演出も含めてやけど過去のライブのロゴがばんばんと出てくるとこ。あそこのときにちょうど

Baby girl I'llbe your side anytime anywhere

の最強盛り上がるとこが当てはめられてるねん…。天才か…。泣いた。泣きまくった。まずライブロゴ遡る演出がまじでドラマチックすぎて順にそのころの思い出が走馬灯のように蘇ったし、自分の初参戦のロゴに到達したときはもう爆泣き。そこに曲の一番盛り上がるあの部分当てはめてきたとこがまじで天才すぎたし、この曲が「HOME」に与えた力の大きさを最後に思い知ることとなった…。間違いなくリード曲。この曲に何か褒美あげてほしい。(あとメイキングの話すると、衣装合わせのときいつも横一列になって立たはるやん?あの光景好きすぎてむり。キスマイ宇宙一かっこいい。あとローラーの練習のとき玉ちゃんニットキャップに前髪全入れの眼鏡姿やったんに死んだ。あの姿めちゃくちゃ男感じる。玉ちゃん宇宙一かっこいい。)

 

3日目

31. 君にあえるから(2014)

泣いた。まさかの…まさかの選曲すぎて驚きがやばかった。けど、ちゃんと意味を持って選ばれた曲やとすぐに理解ができて余計に泣いた。

改札の向こう側で 降る雪と僕を見て

とびきり笑顔な そうさ君に 君にあえるから

最後にすごい「安心」をくれた気がした。絶対に「あえる」そう思えたし、このライブでバイバイしても絶対にまた「あえる」から、それをキスマイは強く思ってくれてるってことを改めて受け取って、絶対に強く待ってやる!と思った。泣

あとは…このソロパートは「玉ちゃんの最強ソロパートTOP5」に余裕で君臨する伝説のソロパートで…キスワでは出番の都合上玉ちゃんが歌えへんかったから(もちろんガヤさんのも良かった)ここでやっと玉ちゃんの声で聴けた感動がすごかったな…泣。マイク雨から守る玉ちゃんかわいかった。

 

 

やばい…ここまでで

1万2千文字超えてるねん…笑。

 

アフターパーティーのことも書きたいのにもう頭割れそう…(締め切り前の作家並にパソコン叩いてるただの貧民いちファン仕事もこれくらい集中したい)

FC特典として毎度特別感くれるキスマイが大好きやし、終わってからのゆるい姿がまた愛しくて安心感があった。玉ちゃん、記念写真のときには3日とも変人度MAXやった。(のにいざ写真届いたらくそかっこいいの何)3日目はスタッフさんに死ぬほど愛されてるキスマイを見れてまた涙があふれた。

 

そこに見る姿全てが

ファンの大好きなキスマイやった。

 

7色に打ちあがる花火、

Everybody Go to 10th

という空に浮かぶ文字を見ながら

「これからも頑張ろうぜ!」

「頑張ろうぜキスマイ!!」

と強く発した玉ちゃん。

 

その声には、3日間の達成感とスタッフさんへの感謝と10周年の重みとこのご時世に対する気合いと未来への希望とファンへの誓いと…たくさんの想いを感じた。

 

そんな7人をこれからもずっと応援していきたいし、わたしにとって彼ら7人は「大好きなアイドル」の位置をとっくに遥か超えてるな…と改めて感じた「HOME」。振り返っても7人を好きで過ごした時間は最高やったし、これからも最高の時間過ごせるんやろなと思えた「HOME」。

 

大きな想いをありがとう。

 

キスマイ宇宙で

ナンバーワン!!!

 

おわり!!泣

 

アートの中に生きるリアルと理想、虚構と現実のパラレルワールド「Share Love」

 

 

 

玉ちゃん、幸せでいてくれ…。

 

 

「Share Love」を初めて見終わったときに

初めて湧いた感情がこれやった。

 


www.youtube.com

 

 

この「幸せ」は"たくさんの意味"を含んでるねんけど、そのたくさんの意味を強く願ってしまわずにはいられない、わたしにはそんな世界やった「Share Love」、

 

実は自分自身が一番「MVを見て初めて湧く感情」が"これ"やったことに驚きを隠せへんかった。

 

 

だってわたし正直このMVに対して

死ぬほど構えてたんやもん…笑。

(ほんまごめん玉ちゃん)

 

ものすごく不甲斐ない話、

わたし玉ちゃんのラブシーン系にすっっっごく胸が痛くなる系ファンで。笑

 

もちろんわたしは玉ちゃんのお芝居が大好き。廉さんがわたしにとって「玉ちゃん人生」を歩むきっかけでもあったから尚更、玉ちゃんのお芝居に対する想いは自分の中でめちゃくちゃでかいし、玉ちゃんのキスシーンは世界一美しいということへの並々ならぬ自信もある。(なんでお前が)(ただ彼はまじでキスシーン美しい俳優ナンバーワンなんです。添える手とあごの角度や輪郭頭部にかけるシルエットが計算し尽されてなおかしいねんというほどの完璧さ、もはや絵画)もちろん「そんなシーンいらんねんやめて!」なんてくっそしょーもないことも思ってないし全てはお芝居、お芝居として必要、それはわかってるしわたしもそう思う。(しかも今回とかキスシーンでもなんでもない、それもわかってる)ねんけども、

 

わかってるけど

どうしようもない胸の痛みも…

ある…やんか…(辛)

 

だからまぁ完全に自分だけの中でそーゆうシーンは胸死ぬ傾向にあるタイプやから、正直WSの解禁映像を見た自分の初めての感情が、

「わ…まじか……」

やった。これがわたしの「Share Love」への初めての感情やった。

 

心底自分が嫌になった。

こんな不甲斐ないしょーもない感情を玉ちゃんのソロ作品に持ってしまった自分、解禁が楽しみな気持ちを超えてしまいそうなくらい怯えてる自分にまじで死ぬほど腹が立った。

「真俯瞰・定点・ワンカット」というセンスしかない技法すらこのときは「試練」ととらえてしまうほど、わたしはMV解禁をとにかく恐れまくった。

 

(情緒不安定がえぐい)

 

 

そんな気持ちで死ぬほど構えて迎えたMVやったから…

だから驚いた。

 

もはや見始めた瞬間からわたしを取り巻いてた雑念、煩悩、コントロールのきかない気持ち、

 

全部消えてた。

 

なんかな、とりあえず吸い込まれるように「Share Love」の世界に入ってんけど、なんやろ…めちゃくちゃ不思議な感覚に陥ってん…。その不思議すぎる感覚には胸の痛みなんか全く無くて、ただただ気持ちが真っ白になった。自分でも「これどうゆう感覚…?」って思って見終わった後には

「玉ちゃんには幸せでいてほしい」

「玉ちゃんってほんまに…お芝居が好きなんやな…」

ってゆう、何の邪魔もないただただこの気持ちに包み込まれてた。

 

そしてその「不思議な感覚」の意味が

のちのぶんけいさんのツイートで死ぬほど腑に落ちることとなった…。

 

 

リアルさを追求しながらもドキュメンタリーになってしまわないようどう「虚構」を組み込むかを考えながら作った一枚画

様々なところにあえて「嘘」を使用しアートに仕上がるように構築

 


そーゆうことか。

 

そーゆうことやったんか、となった。

 

リアルやけど生々しくない、

どこにでもある日常やけど非日常。

リアルやけどアートであって、

アートの中に生きるリアル。

 

やからか…と、死ぬほどしっくりきた。

 

いや、しっくりきたとか言うときながらもしかしたらぶんけいさんや玉ちゃんの意図してることとはまた全然違う解釈かもしれんしそれやったら申し訳ないけど笑、(でも受け取り方はそれぞれでいいよな)この裏話を聞いて自分の感じた「不思議な感覚」の正体がちょっと明確に見えた気がしてすんごいスッキリした。


「リアルに」全てが創りこまれた世界。

 

だから、このMVを見終わったとき強く「玉ちゃんのお芝居に対する想い」を感じたのもそこにあると思う。

 

虚構、嘘、アート、リアル、に

「芝居」も共存してた。

  

何とも不思議な空間の中で玉ちゃんは『世界のどこかに今日も存在しているであろう2分半』というリアルな世界を表現してた。

 

玉ちゃんってお芝居に対してまだまだ

いっぱいの「欲」があるんやろな…

そう思った。

 

 

玉ちゃんの中にはお芝居に対する様々なアプローチが死ぬほど存在してるんやろなということを感じずにはいられへんかった「Share Love」。

もっともっと玉ちゃんがやりたいと思うお芝居をいっぱいしてほしい、玉ちゃんの興味のあるジャンルにいっぱいいっぱいチャレンジしてほしい、そして大好きなお芝居を思う存分突き詰めて夢を追求して「幸せ」でいてほしい…

 

玉ちゃん、幸せでいてくれ…。

の"たくさんの意味"の中のひとつは、これ。


 

そしてもうひとつ強く感じたこと、

それはまさに

玉ちゃんの「望みすぎない幸せの価値観」。

 

 

「Share Love」の世界を見たとき、

これ玉ちゃんの理想そのものやん…

と思った。

 

「普通」をとっても大事にし、「普通」の幸せを日々見失わない玉ちゃん。

彼女には尽くしたい玉ちゃん、彼女にはずっとくっついていたい玉ちゃん、彼女には特別なことをしてあげたい玉ちゃん、デートは手をつないで歩くだけでもいい玉ちゃん…(あかん死にそう顔面最強で中身これはえぐいねん玉ちゃんもっとゲスくいてくれ頼む)そんな玉ちゃん自身の感じる「幸せ」が敷き詰められた世界、

 

アートの中のリアルは

玉ちゃんの理想の世界やった。

 

だからぶんけいさんが言う、

 

こことか、お芝居ではあるけど「玉森裕太」らしくもある、そんな"パラレル感"に不思議な気持ちになりながらも、演じる中に玉ちゃんのリアルも強く感じたとこ。

玉ちゃんの「些細な幸せ」と「大好きな人への素朴な好きの気持ち」がこのMVには溢れてる。(dTV生特番でテーマを「自分がなりたい男性像を描いた」ってのと「自分が女性だったらこんな彼がいいな」とも話してて両方の感覚からの理想と知り、胸ぎゅーん死)

 

もはや作詞も玉ちゃんがしたんかな?って思ったくらいに、玉ちゃんらしい歌詞。

(と思ってたらまさかのキスマイとしては超お馴染みの安心と信頼の栗原さんやってまた感激)

 

ねぇ ありきたりな日々だって

君と並んで歩けたら

小さな幸せ もっと分け合える

そんな二人でいようね

 

 

「玉森さんが楽曲に込めた想い」それがこの「Share Love」の歌詞と映像から伝わりすぎるほど伝わってきて、まさに『世界のどこかに今日も存在しているであろう2分半』という「どこかにあるリアル」と「小さな幸せ」が絶妙に合致した世界を見て、

 

玉ちゃん、幸せでいてくれ…。

 

という、真っ白なこの気持ちでわたしは「Share Love」を見終えていた。

 

もうただただ、「玉ちゃんが思う幸せ」をいっぱい浴びて生きててほしい。玉ちゃんがどんなことでも「小さな幸せ」「普通の幸せ」を感じて生きてくれてるならわたしはうれしい。玉ちゃん、幸せでいてくれ…。なぁ、数時間前のわたしの雑念や煩悩、

 

どこ行った?

 

まじでこんなにも見る前と見た後の気持ちが違うことに驚いたし、ほんまにしょーもない気持ちで構えてごめんって心底心の中で謝った。わたしのこの類の雑念はかなりしつこく深いものやから(自慢ではないが)これがひっくり返ったのはまじですごい。だってあのベッドであの狭さやねん。お互いの体温すら伝わってるやろうあの距離、やけど、いやらしさがひとつもなかった。

 

あの絶妙なリアルとアートを演出したぶんけいさんのセンスに感嘆したし、玉ちゃんの"あの世界"の中での表現にまた新たなパワーを見せつけられた。

dTV生特番で玉ちゃんが「えっちぃで作ったんじゃない」って言ってて、ほんまそれすぎてまじMV解禁数時間前の浅はかな雑念煩悩野郎やった自分を全力でぶっ飛ばしたい。

 

 

ちょっとシーンに触れる前にまた文字数がえらいことなってるから終わるけど、とりあえずやっぱ玉ちゃんてすご…ってこと。(急に簡単に締めだす)

「ALIVE」の世界を見たときの衝撃はすさまじくて、まじで玉ちゃんの頭の中は予測不能で「想像がつくことは絶対にしてこないのが玉ちゃん」ってことはわかっててんけど、

yellow3rdseason.hatenablog.com

 

 この「Share Love」ももはや一本とられたよな…。定点カメラのワンカットで勝負してくるんやもん…。これはまじで一歩間違えるとわたしの雑念や煩悩が大爆発したまま終わるようなMVになってもおかしくないねん。

が、しかし、

玉ちゃんが「込める想い」とお芝居、ぶんけいさんの提案する世界観が完璧に交わり、すっごく不思議で味わいのあるリアルでありアートな『世界のどこかに今日も存在しているであろう2分半』がここにはあった。

 

またわたしたちは

玉ちゃんに想像の遥か上をいかれた。

 

だから楽しい…。

玉ちゃんのファンやってると毎日が更新の連続で、常に新しいことを魅せてくれる。なおかつ人間性、ばりかっこいい。(だからまじでちょっとくらいゲスくいてくれや言うてるねん…)

 

ほんまにとっても素敵な曲とMVでした。

これを機にぶんけいさんのことも知ることとなり、動画を見たり少しやけどいろいろ拝見させていただきました。玉ちゃんとタッグを組むことになった経緯とかも知りたいし、すごく味わい深い世界をありがとうございましたと伝えたい。

最高にクリエイティブでいてリアルな世界線…この絶妙なラインが「Share Love」の独特な魅力やと思う。それを形にしたぶんけいさんセンスすごい…。

 

 

さて、明日はついに配信ライブ初日…。

 

この「Share Love」をどうライブバージョンに仕上げてくるのか…次はそっちの期待と覚悟に今から必死。笑 また絶対に玉ちゃんはわたしたちを盛大にひっくり返らせてくる。だから今から後頭部を守る準備、しておきたい。

 

 

玉ちゃんが"たくさんの意味"で

いつもいつまでも、幸せでありますように。

 

はぁ…、好きな人がセンス爆発しててえぐい。泣

 

Kis-My-Ft2 LIVE TOUR 2021 HOME 開催決定 ー確かに感じるキスマイの想いー


 

 

配信ライブ

決まったぁぁぁ

泣泣泣泣泣泣泣

 

 

あかんめちゃくちゃ、

うれしい。泣

  

今のこの時期のライブ発表は、どのグループもほんまにめちゃくちゃいっぱい話し合って考えて、そしてなによりファンのことを想って大きな決断をしてくれてる。どんな形態でも「ファンのために」ってゆう思いがみんな共通にある。だから、それぞれのファンにとって応援する相手からのその気持ちは宝物やと思う。

 

そしてわたしは…

キスマイがくれる想いやスタンスが

ものすごくいつも自分に、しっくりくる。

 

キスマイの考え方やその時々に下す判断全てに

心の底からいつも同意してる。

 

去年のTo-y2も他のグループが延期や振替公演が決まる中、キスマイは最初から「中止」の判断やった。もちろん会場がアリーナではなくドームやったこととか、他とは違ういろんな事情もあるんやと思う。素人にはわからん難しい問題が他にもいっぱいあると思う。やねんけども、それと共にキスマイが考えに考え抜いて出したその決断をわたしはすごく納得したし“キスマイらしい“なぁと思った。

 

ライブツアーを中止にしたことは、俺たちメンバーで考えて下した決断なんだよね。でも、そこにある気持ちっていうのは、ファンの方全員のことを考えた末のこと。常にファンみんなのことを思って、というのがキスマイの基本的な行動スタイルだから。(玉森)

(TV GUIDE Alpha vol.34 より)

 

のちに玉ちゃんのこれ読んだとき、

泣き死んだもんな…笑。

はっきりと「自分たちで判断した」って教えてくれた。それがどんなに悔しい決断やったか…当時はまだ今よりもみんなコロナのことわかってなくて、わたしたちと同じく「ひとりの人間」としても、先が見えへんくて不安やったと思う。ライブが中止になったって知らせてくれたFCの動画はすごくまいってる感じに見えてめちゃくちゃ胸が痛かった。7人の苦渋の決断とファンへの大きな想いを感じて胸がいっぱいやった…。

 

ですが…

それを乗り越え逆に力に変えて

史上初東京ドームから生配信をキメてしまう

爆裂にかっこいい7人…

Kis-My-Ft2(大泣き)

 

ドームという場所へのこだわり、ライブへの想い、配信ならではの新しい試み(ドーム屋上からの中継)、全部にまた死ぬほどキスマイらしさ感じたし、なにより7人の想いがめちゃくちゃうれしかった。

 

ただ、今年は10周年…。

キスマイも「今年こそは…」ってゆう想い、死ぬほどあったと思う。(まぁ今年はまだまだ長いねんけど)いろんなところで「早く会いたい」「10周年はたくさんファンと触れ合いたい」「キャー不足だよ…」とかめちゃくちゃ言うてくれてるし(愛しすぎて胸張り裂けそうコロナ死ねほんましばく)ちょっとわたし的にも今年はどうなるんやろう…って思うとこはあった。

観客を入れて10周年を祝うならキスマイは絶対ドームでやりたいやろうな…って思うけどドーム公演はまだ難しいし…「早く会いたい」をいっぱい言うてくれてるから「会う」を優先してどっかアリーナでやるんかな…でもそれは想像つかへんしな……デビュー日もまだ世間はそんな回復してないやろし現場あるならキスマイは年末かな…?宮っちの舞台の千秋楽8月8日なんや…デビュー日前に終わるということは……泣?10周年ってことが逆に彼らをめちゃくちゃ考え悩ませてるんちゃうやろか………

とか、

素人なりにいろいろ考えたけど…

キスマイは思ったよりも早い時期でみんなが安全に平等に楽しめる現場を考えてくれてた。

 

やっぱりどこまでも

堅実で誠実で賢明な男たちやった。

(くっそー!死ぬほど好きやんけむり!!!泣)

 

もうめちゃくちゃうれしい。

率直にめちゃくちゃうれしい。

だってこの決断はものすごく未来感じるもん…。この先のことをも見据えたうえでの配信ライブ、わたしにはそう感じたし、どこを妥協するわけでもなく前向きに10周年を始めようとしてるように見えた。キスマイのことやからたぶんもうめちゃくちゃこの先の未来描いてくれてるねんこれ…わかるもん…(死ぬほどに知らんけどこれは周年始まる序章や思てる)

 

本来なら、

ボス恋後のライブは一大勝負やねん…。

明らかにファンが増えてそれを肌で感じられる今、ここで何事もなく現場を投入できてたらその肌感はもっと確実なものになる。直接のパフォーマンスでもっとキスマイの魅力を知ってもらいたい…誰よりも本人たちが「今、このときの現場の大切さ」を一番感じてると思う。(ごめんくっそ偉そうに全然知らんけど)なんなら今はドームじゃなければ有観客も不可能ではない。だから調整さえつけばいろいろ策はあったとも思うねん…。(ちょっとまた感染者増えてきてるけど)

 

でもそれでも

配信ライブにしたこの決断…。

 

10周年やからこそ方法に悩んでるんちゃうかな…とか思ってた浅はかな自分に全力でビンタお見舞いしたい。キスマイ自身はどこまでも「1番に掲げる大事なもの」がブレてなかったし、むしろ、より10周年を長く大事に育んでいこうとしてるように感じた。

 

わたしが思ってた何倍も彼らは

「わたしの好きなキスマイ」やった。泣

 

 

僕らの元にも送られてくるの!(CDの)売り上げデータが。他のグループはどうかわからないけど、うちらはそうなんだよね。今でも覚えてんのが、初めてライブをやるって時にまず製作費を提示されて「この範囲内で」と言われたこと。そこからいろんな経費の内訳を見つつ「衣装って1着いくらするんですか?」って聞くとこから作り始めたから。(横尾)

 

僕らは全部、数字に向き合うところから始めたんで。(千賀)

 

大事だよね、そういうことも把握しとくことは。それって「一人でも多くのファンを獲得したい」という熱意を持ち続けることにもつながってると思う。というのも「もっとこういうことをやりたい」って理想があるとしたら、それを実現するためにCD買ってくれたり応援してくれたりする人を増やす必要があるわけで。ファンが増えれば、俺たちのできることの幅も広がっていくわけだから。(宮田)

日経エンタテイメント 2020.5 より)

 

自分の中でいろいろと衝撃やったりまた腑に落ちたこともあったし、話が繋がったこともあったりで、ずっと頭の中に残ってるこの日経エンタ

彼らはめちゃくちゃシビアな世界で「アイドル」という「仕事」をしてる。表舞台に立つ一方で、CDの売り上げや、ライブを毎年ドームでするために維持しなければいけないこと…いろんな「裏にある現実」と共に仕事してる。

だからこそ、ラブバイが前作の売上枚数を上回ったりYouTubeの再生回数が尋常じゃない伸び方してたり、FC会員が増えたり…明らかに肌で感じる上昇傾向の今、コロナ渦で思うように活動できひんのはほんまにつらいと思うし、今が「普通の世界」ならもっといろんなこと見込めたやろうにな…ってほんまめちゃくちゃ思うねん…。(さっきからド素人しゃしゃりですぎてほんまごめんやけども)

 

そんなことを考えると…

キスマイのこの決断に彼ら7人の強い想いや決意を感じるし、この時代に沿った新しい方法や取り組みを考えて前に進もうとしてるポジティブな頼もしさと「7人に対する信頼しかない興味」が湧いて仕方ない…。

 

だからわたしは彼らが決めたことに乗っかりたい。

「会いたい」とかそんな欲よりも

「キスマイが敷いてくれるレールを歩きたい」って欲が強い。

(きれいごとではなくまじで!ただ会えるときは全力尽くして会いに行くそれはもちろん当たり前)

 

HOME

またこのタイトルがいいよな…泣。何通りもの意味想像するなぁ…(もうキスマイあったかすぎて汗止まらん)

 

逢えない時間が降り積もるほど

この想いは重なって連なって

君だけを強く求めている

ただいま

おかえり

その声が聞きたかった

You always take me "HOME"

そうきっと迎えにいこう

響き合う声と涙が落ち合うように

逢いたいよもう一度

何処にいたって

この声がもし届くなら

約束の場所で君に触れたい

 

リード曲なわけではないんやけど(てかアルバムひっさげへん系?やとしたらちょっと「キスマイのこのパフォーマンス生で見るまで死ねへんトップ5」ってゆうブログ書こうと思ってたん早急に更新したい)このHOMEの歌詞がまたピッタリすぎてすぐ浸る癖あるめんどくさい女のわたし、今日こればっか聴いてる…。

 

またいつか「約束の場所」で

逢えるであろうことが更に楽しみになった。

 

配信ライブ、

ほんまにほんまにありがとう。

最初から配信と決まってる中でのパフォーマンス、それも新しすぎて楽しみしかない。

 

10周年、

「大切に長い期間で欲張って」

盛り上がればいいな。

 

もちろん茶の間全ステします!!\( ˆoˆ )/

(てか85%スクリーマーズの予感やけどマスクケース本人の写真やったら盛大に泣く)

online.johnnys-net.jp

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数年後を演じさせたら天下一品俳優玉森裕太をプレゼンしたい。

 

ってゆう…

タイトルそのままの話やねんけども、

玉森裕太に数年後を演じさせたら右に出るもんおらんのです。

"闇背負うこと"に匹敵するレベルで"数年後"の表現力が凄まじい俳優それが、玉森裕太。ココ最近はずっと今までの「数年後玉ちゃん」にわたし自身想いを馳せているそんな毎日。それはなんでなんやというと…

 

みんなは

ボス恋どうなると思う?

 

わたしは完全に超絶ベタに

数年後再会して結ばれるパターンを願ってる。

今まで何回もストーリー展開の予想してきて鬼のように外してるからもはや口に出すなよ恥ずいから!すぎるねんけども、相変わらず恥ずかしげもなく今日も口に出してしまうことを許して欲しい。

最終話の予告今3つ出てるやん?その3つに出てくるセリフから死ぬほど安易にベタに想像した結果、


『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』3/16(火) それぞれが見つけた未来とは… 最終回15分拡大スペシャル!!【TBS】

麗子「潤之介自身のために使わせてあげて欲しい」(新18秒Ver.より)

この言葉で潤之介はカメラマンの道をもう一度目指せるんかな?と安易に思える。やっぱり麗子さんが最終宝来製紙継ぐんかな?(いや、でも9話で継げへんくてごめんてハッキリ言うてもてたしちょっとそこはどう持ってくんかはわからん)そして潤之介は夢へ進む奈未ちゃんと共に自分も逃げずに夢を追う決意をする。


『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』3/16(火) 夢を選んだ平凡女子… 最終回15分拡大スペシャル!!【TBS】

潤之介「もう逃げたくない」(33秒Ver.より)

ここですね。ここで自分の夢をもっと頑張りたいとお父さんに告げる。で、潤之介は海外へ旅立つ。ここ!!ここが重要!!!数年後再会パターンは国内での離れ離れじゃ全然あかん。そんなん離れてるうちに入らへんねん。弱い。どちらかが海外まで行ってこそ"数年後演じさせたら俳優"の腕が鳴るってもんやねん。最初は奈未ちゃんが編集長についてってパリでも行く?とか思ったけどさすがにあのキャリアでいきなりパリ行きは現実的に考えにくいから(まぁそれ言い出したら全部現実的ではないねんけども笑)ここは潤之介に海外へ行ってもらうとする。奈未ちゃんは日本で編集者としてバリバリと働く。

そして数年後…

帰国した潤之介は思い出のベンチへ向かう。するとそこには奈未の姿が。


『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』3/16(火) 最終回15分拡大スペシャル!!【TBS】

潤之介「奈未ちゃん!!」(18秒Ver.より)

そして再会するふたり…。潤之介は海外で家柄にもとらわれずカメラマンとして自分の力だけで勝負する充実した日々を送り、奈未はMIYAVIを支える一人前の編集者になっていた。「いつか未来にたどり着く日」お互い夢に走ってたどりついた未来…そこで…


『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』3/16(火) それぞれが見つけた未来とは… 最終回15分拡大スペシャル!!【TBS】

奈未「潤之介さん、お願いがあります」(新18秒Ver.より)

これはまさに「俺のお願い聞いてくれる?」の逆パターン…最後は奈未ちゃんが自分の気持ちを伝えるターン…その伏線やと思ってもいいですか…

「潤之介さん、お願いがあります。私とずっと一緒に…いてください」

愛おしそうに奈未を見つめ「うんっ!」と頷く潤之介…そしてふたりはベンチ前で抱き合いキスをして(キスは…あるよな最後はやっぱり…なんなら4話と8話超えるキス用意してきそうやんな…ちょっと不甲斐ないファンのわたしそれに死ぬほど怯えてしまってます本当にごめんなさい胸が痛い)終わり。奈未ちゃんの妄想がほんまになった!的な感じで結婚式のシーン出てくるかな?とかも思うけど、どうそこまで持ってくんかはわからん。

と、

とにかく

1番大事なことそれは、

 

数年後の潤之介なんです。

 

そこがわたしにとって1番の重要ポイント。

玉ちゃんて役者は、好きな女と離れた数年の間めちゃくちゃ人として男として成長して、でもその間も好きな女のことはずっと心で想い、そしてその数年後好きな女と再会したときにその数年の間の成長と想いを全部外見に蓄積させ、数年の間で増した包容力を溢れんばかりに表現する、

 

天っ才やねん。

 

その潤之介をわたしはどうしても

見たい。

 

絶対えぐいから。死ぬねん絶対に、えぐい。奈未ちゃんを想いながら自分も夢を諦めたくない!と海外でカメラマンとして伸び伸びとやりたいことに打ち込んできた潤之介の表現…

玉ちゃんはほんまに、

どえらいもん見せてくるねん絶対に。

 

しかもなたぶんな…

デコ出しやねん…(それは知らん)

 

いや、これはわたしが個人的に玉ちゃんのデコ出しが大好きやという、そんな個人的エゴな願望を押し付けてるのではなく…

"女想い続けた数年後玉ちゃん"の共通点は全て…

髪形に変化ありやねん…。(デコ見え率高し!!)

これ、数年後の必須条件やんな…。

髪形の変化で更に数年後という外見での演出が加わるねんけど、それがまた最高にかっこいい…。廉さんの場合は元からデコ出しで数年後のときはどちらかというと前髪おろし気味やったけどでもいい具合にデコ見えてて…祥平は完全にばっちりとデコを出してた…。

玉ちゃんのデコには包容力と経験が詰まってるねん…。まさにちゃんと数年経ったことを感じさせる貫禄、それを玉ちゃんに演じさせたらまじで右に出るもんはいーひん。

 

ここでファンとして"伝説の数年後"として崇めているお馴染みの二作をついでに紹介しておきたい。

なんとまぁ信じられん話、玉ちゃんという人を置いてヒロインは過去2回も海外に旅立ってます。「玉ちゃんという人を置いてやりたいこととか夢とか行かなあかん場所とかある?まじで信じられへんわたしやったら迷わず全てを捨てて目の前にある玉ちゃんとの生活を選ぶのに!」とか、くっそ無駄でザコなこと毎回思うけど玉ちゃんて人はそんなザコのことは絶対好きにならへんねん恥を知れと、自分の中でこの超絶無駄なやり取りが毎度数年後の玉ちゃんを噛み締める際の鉄板となっている。

 

まずは、

美男ですね

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"少し気になる存在の玉ちゃん"から"狂おしいほど大好きな玉ちゃん"になった永遠にわたしの中で特別な名作…。

超ドラマチックにコンサート中結ばれた2人やねんけど(てか鉄板で思う話、あれファンの身で考えたらまじでたまらんよな。笑 玉ちゃんがコンサート中に女探して客席から女見つけ出して「愛してる」言うて抱き合い始めたらもうまじでわたし天井席から飛び降りんねん(そんな日に限って席が天井やという絶望も込めて))その後美男(美子)は予定通り海外へ旅立つねん…。両想いの廉さんを置いてアフリカにボランティアへと旅立つねん…。(どんなけ美しく強い精神やねんビビる)

廉さん「随分偉くなったもんだな、この俺を待たせるとは」

いや、ほんまそれやねん。「アフリカでも星は見れますから…星を見て廉さんを思い出します」とか言い出す美男…。意味わからんねん。わたしやったら「は?アフリカ?んなこと言ってましたっけ?」ってそっこーすっとぼけるよな。

星のネックレスと優しいキスと愛たっぷりの「待ってるぞ」を廉さんからもらい、美男はアフリカへと旅立っていく。(もうむり死ぬほどかっこいい玉ちゃんってキスシーンがほんまに綺麗やねんキスシーンやらせたら天下一品俳優の称号もお持ちです彼は。胸痛い)

そして数年後…

帰国した美男を空港で待つ廉さんの

「おかえり!」

がもう死!!

号泣!!

もうめちゃくちゃかっこいいむり!!叫泣

(万が一まだの方いたらまじで見てほしい)

しかもこのあと、廉さんの元へ美男が走って飛び込みに行くねんけど、それをポケットに手を入れてゆっくりと余裕な感じで歩いていって軽々しく美男を抱きとめてクルクルまわすねん…美男のことクルクル…クルクル…まわす…ねん………。もうここがまじで

包容力10000000000000億点すぎて毎回胸ぶっ壊れる!!!

離れた数年の間のA.N.JELLとしての進化や美男への想い、大事な人を想って過ごしてきた日々全てが集約された佇まいから発されるうれしさと愛おしさ溢れた「おかえり!」はもう歴史に残る名シーンやと思ってる。

わたしは初めてこのときに"数年後を演じさせたら天下一品俳優玉森裕太"の凄まじさを知ることとなった…。彼は主演デビュー作でもうすでにそれを爆発させててん…。

 

次に、

グランメゾン東京。

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これ、正しくはグラグラメゾン東京の方になるねんけど、ここでも玉森裕太は凄まじい"数年後を演じさせたら天下一品俳優"の貫禄を見せつけてきた…。

ちなみにわたし、こんな気持ちになるん珍しいってくらい、祥平と美優を死ぬほど応援してまして。笑

もちろんどのドラマでも玉ちゃんが演じる役には幸せになってほしいし、ハッピーエンドを願ってる、それは間違いないねんけど、厄介で不甲斐ないファンスタイルの私情もやはり心のどこかには潜んでいるので、キスシーン受け止めるのもだいぶしんどいタイプやったりと(ごめん)、まぁ、この気持ちを明確に説明するのは難しいとこあるねんけど、でもそーゆう厄介な気持ちなんかを一切ぶっ超えて全部忘れ去るくらいに「まじで祥平何してんねん!!はよ美優とヨリ戻して!!」と、死ぬほど熱くなって夜も眠れへん日々を過ごしたという、わたしをそんな気持ちにさせた異例の2人が祥平と美優やった。笑(だからそんな美優とはプラトニックやったのに松井とキスがあったときは吐きそうなくらいショック受けた。)

わたしは完全に「美優のことを好きな祥平担」やってんなぁ…。(とは)とんでもないものを背負った祥平をいち人間として癒して救ってくれたのは紛れもない美優の存在やから………。ってゆう、ちょっとここの美優が祥平に与えたものと美優VS松井の話になるとこれ本題忘れそうなくらい喋り散らかしてしまうからもうやめとくねんけども(これいつかブログにもまとめたい)、やっと美優への気持ちがハッキリしてそれを伝えた祥平と、松井とのわだかまりが消えた美優、もう2人に立ちはだかるもんは何も無いはずやのに…美優は誰かに依存して生きてきた自分を変えたい、1人で生きて自信をつけたい、お互いに尊敬しあえる女性になりたい…とか言うてフランスへ飛び立つねん…。ほんまみんな、

どんな意志強いねんビビる。

(玉ちゃんという人を置いてやで?信じられんまじで)

そして数年後…

フランスで有名な料理記者として名を挙げた美優が、独立して一ツ星を取った祥平の前に現れる。

その数年後の祥平がまじで

激ヤバ最強にかっこいいんですこれが。大泣き

もうほんままじで数年経ってるよな?これ、的な、まじでグランメゾン東京やめて独立して一ツ星取ってってゆうストーリーも経てきたよな?玉ちゃん…ってゆうくらい、数年後の祥平はいろんなものを経験し吸収してる顔つきやった。それこそほんま、何皮も剥けてんねん……。その表現が玉ちゃんまじですんごいリアルやねん…。

 

流れた月日の間に経てきた人生を

演技で表現させたらもうほんまに

彼の右に出るもんはいません!!泣

 

"数年後"の玉ちゃんはその月日を経てついた貫禄と包容力を丁寧にリアルに表現してくる…。もうそれはほんまに見事やねん…。

自分の力で自分の道をしっかりと歩いてきた美優が、それでもやっぱり祥平の料理が1番美味しいし落ち着くって言うたときの祥平の愛しそうな眼差しと覚悟を決めた顔、そして数年後にもう一度美優への気持ちを伝えた祥平。

 

「この店一緒にやらない?」

 

もう、

ガッツポーズして

泣いたよな。

 

やっとぐっすり眠れるわたし…と思ったもん…。

ずっとずっと苦しい展開が続いたけど"数年後演じさせたら俳優"が最高のエンディングをプレゼントしてくれた。

 

 

数年後の展開って賛否両論あると思う。ストーリーとして数年後にしとけばまぁ丸く収めやすいやろ的なそんな見解に捉えられがちでもあると思う。

でもわたしは"数年後を演じさせたら天下一品俳優玉森裕太"のおかげで、数年後が表す意味の濃さを知ることができた。なんなら数年後ってその間にも相手のことを想い、そしてそれを励みにしながら人間としても成長し、そして今よりももっと相手への想いが膨らむ。数年経っても「大好き」ほどビッグラブな終わり方無いと思うねん。

 

だからわたしは数年後の潤之介をめちゃくちゃ期待してる。潤之介にも夢を追って欲しい。自分の中で留めて表に出すことも無くあまり誰にも見てもらえることもなかった夢。(奈未ちゃん最終回で気づきそうやけどな)それを奈未ちゃんという大事な存在を胸に存分に追って、人間として男としてまた何皮も剥けた潤之介がどんな姿で奈未ちゃんの前に現れるのかが見てみたい…。

玉ちゃん…

すんげー数年後の潤之介

描いてくるから…。

それは確実やねん…。

貫禄と包容力増し増し増しの潤之介が登場して思いっきり奈未ちゃんのこと幸せにしてくれるから…。安心と信頼の"数年後を演じさせたら天下一品俳優玉森裕太"やねん。(たぶんデコ出してますね死にます)

 

ってゆう、

ばりくそ王道に数年後パターン決定して話してるねんけども、今日関東でやってるボス恋ダイジェストで菜々緒様が「意外な結末」と言ってたって、ほんま?(ごめんこちらエジプトレベルの異国の地なもんで(関西)ちょっと詳細わかりかねますが)

 

まぁ最初から常に予想外しまくってきてるし考えが安易すぎて当たるとも思ってないけど(とにかく願望のみ) ちょっともうわたしの中で数年後玉ちゃんへの願望溢れきってしまってる。

 

どうか彼の数年後シリーズに

潤之介を加えてはもらえないでしょうか………。

 



ジャニーズNo.1の透明肌男子

いやぁ…

腰、抜けたよな。泣

解禁があった前の週はとんでもないラストシーンのボス恋からのanan発売で、ちょっともういろんな想い溢れすぎて気持ちのコントロールが効かんすぎて、自分の中にこもりまくって世間(SNS)から離脱しててんけど…(基本ボス恋後は数日離脱)(それに加えananという最強強者が続いたこの週は息してたんもはや奇跡やねん)まじで思いがけへん角度からの大解禁すぎてひょいっと世間にカムバックした忘れられない2月8日…笑。


もう…

説得力と真実味がありすぎて、泣いた。


玉ちゃん…めちゃくちゃかっこいいな…泣。この10周年イヤー、最初の大仕事はまさにボス恋。そこでまた期待以上の好演を見せ世間を大きく賑わせてる中で、重ねるように続々と解禁される玉森裕太としてのお仕事。anan史上初のヌード2回目オファーからのランコムクラリフィックのイメージビジュアル…。


これ全部、

玉森裕太だからやねん…。


10周年のこの勢いで玉ちゃんを押すために当てはめられた仕事ではなく、全部が玉ちゃん自身の持つものを評価され認められて繋がったお仕事。その真実味がかっこよすぎるし、どれを見ても玉ちゃんが提供してくるものの説得力がハンパない…。それがまさにこのタイミングで連続して世に放たれるこのストーリー…玉ちゃんってほんまにそうゆうとこあるねん。玉森裕太がファンに敷いてくれるレールはいつも最強にドラマチックで嘘が無い。今回またそれを強く思った、ファン人生の中でも忘れられへん出来事になると思う。泣


また、わたし達ファンはもういやほど知ってるやん?玉ちゃんが死ぬほどに美しいことを。女優泣かせの白さを誇る発光しまくりの美肌持ってることも、美容にめちゃくちゃ気を使ってることも知ってる。それをちゃんと、世間が知って認めてくれての抜擢ってのがもう…うれしすぎるねん…泣。それこそが評価やねん…。ファンの中だけではなく、世間に知られ認められることが玉ちゃんたちのお仕事は特に大きく前へ進むことに繋がると思う。ジャニーズ1の透明肌というキャッチコピーで有名ブランドの基礎化粧品の顔になること、それはもう玉ちゃんとして明確に揺るぎないひとつの武器を完成させたよな。泣


ランコム オンライン 酵素ラボ

意味が分からへん

綺麗すぎる

ファンとして

誇り止まらへん

どうしたらいい

(暴れそう)

玉ちゃんてさ、独自の美を確立してると思うねん。様々な美が溢れるジャニーズの中でも、玉ちゃんは誰ともかぶってないというか…同じくくりの人がいーひんと思う。自分独自の路線をずっとコツコツ貫き通してきて、それを知られ認められたというところが間違いなく玉ちゃんの強みやと思う。強くて芯のあるブレない生き方が全てに繋がってるねん…。


ランコム オンライン 酵素ラボ

 座ってるときに

パンツから見える

足首天才か。泣

(そこ)

(玉ちゃんにこの丈のパンツ履かせたら右に出るもんいーひんねん最高)

玉ちゃんのこのお肌ってほんまに努力の賜物やと思う。だって昔は玉ちゃん忙しいときは特に肌荒れてたよな…泣。ほんまはすごい体調やストレスが肌に出やすい体質なんやと思う。黒く日焼けしてたときもあったし(日焼け玉ちゃんも最強めちゃくちゃ好き)ライブ中、頬をケガしたこともあった…。(思い出すだけで泣きそうなキスワ)それをここまで白く透明感のある肌にしたのは、間違いなく本人の努力それしかないねん。美STにも


熱心なケアで肌を生まれ変わらせた玉森さん。


って書いてあって頷き倒しながら泣いた。「人前に立つ仕事だから自信を持ちたい」その想いでコツコツとケアをしてきた玉ちゃん。肌を生まれ変わらせることや体型を変化させることってほんまに根気のいること。体型に関しても玉ちゃん、昔は線細かったもん…。(あかん体型の改革についてはいつかananに向かい合えたときに書きたいと思ってるのに…いつになるかわからへんつらい)それをここまでに仕上げたことに、想像を超える時間と根気と強い意志を感じて、どこまでも「玉森裕太」やなぁ…と思わされ好きが溢れる。泣 そしてまたそこには努力があることをちゃんと書いてくれてるのがうれしい。


そや、んでその、美ST!!


これまた

腰抜けた死んだ。

(もう腰どっかいった)


いや…玉ちゃんて…いつもやねん…いつも新たな雑誌が出るときはもう100発100中で心臓止めるビジュ放ってくるから、ページめくったら呼吸忘れて腰取れることは基本事項やねんそれは玉担みんな心得てはいる…ねんけども…

ちょっとわたし的に今回

桁違いの腰の抜け方した…

美STがまじですごすぎた。泣

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この世の最高傑作

最っっっ高に美しかった…玉ちゃん…泣。額に入れて飾りたいくらいに…。わたしの中で「大好きな誌面玉ちゃん 」の5本の指には確実に入るくらい、めちゃくちゃ綺麗でかっこよくて…玉森裕太の神髄がそこにはあった…。


玉ちゃんていつもいろんな表情見せてくれるねんな…。男み強い玉ちゃん、男子感ある玉ちゃん、子供みたいにかわいい玉ちゃん、キャラクターみたいにおもろい玉ちゃん、女性みのある美しさ放つ玉ちゃん…。もちろんどれも好きやねんけど、その中でも女性みのある美しさ放つ玉ちゃんはわたし特にめちゃくちゃ惹かれるものがある…。すごい好き。

またわたし玉ちゃんに対して常に強く思ってるのが…(ちょっとどう表現したらいいか…言葉が難しいねんけど…)玉ちゃんは男と女どちらの美しさも強く持ち合わせてる人やなぁってこと。それは外見においても内面においても。男性と女性それぞれに感じる特有の美しさがどちらも強く備わってる人やと思う。性別を飛び越えてぶっ壊して、人間としての美しさに長けた人。(明確なものが心の中にあるのにうまく表現できる言葉を知らんくてもどかしすぎてる)だから美しさの限界がないねん…。偏って無いから。だから、まさに女性対象の化粧品ブランドのイメージビジュアルとして性別なんてとっぱらった圧倒的な美の説得力を発光してる。男と女の間にいるんじゃなくてどちらの美しさにも積極的な人、玉ちゃんってそんな人やと思ってる。これからの時代にも、人としてすごくポジティブな在り方やなと思う。


んで、そや!

肝心なクラリフィック購入についても書きたかった!!

わたし、まじのまじで女子力低くて、化粧品にお金使うん死ぬほど嫌で(ファンデと下地が一気に無くなった時の絶望感ないよな)「化粧品買うくらいなら玉ちゃんの雑誌買いたいし」をモットーに生きてるほどやし(どんな)最強にめんどくさがりの為スキンケアも死ぬほどサボりまくってて、化粧水と乳液が続かへんからオールインワン(激安)使ってるねんけどそれすらめんどくてサボってるようなそんな人種やねんけども(やばいねん30代のくせに)玉ちゃんが商品の顔となったと知ったからには…

買うしかないやんか…嬉

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20代前半ぶりの高価な基礎化粧品テンション上がる

んで早速買って使って数日たつねんけど…めちゃくちゃ肌、生き返ってきてるねんけど!!(めっさ嘘くさいけど嘘ちゃうねん)わたし謎に鼻の付け根あたりがカッサカサでな(30代のくせにスキンケアさぼるから)鼻の頭もカッサカサやってんけどそれが完全に無くなった。今、めっちゃ潤いあるねん…。元の肌のお手入れが悪かったのもあるやろけど笑、完全に目に見える効果感じてるねん…。また、玉ちゃんもこれ使ってるんや…って思うと、サボるどころか毎日の化粧水タイムが楽しみで仕方ない…。スキンケア…めちゃくちゃ楽しい…(単純)

わたしをかろうじて女として支えてくれてるのは紛れもない玉ちゃんやねん。玉ちゃんが好きやから黄色のネイルしに行くしまつエクもするし髪も染める。(まつエクと髪は最低限として普通に行け)それが次はスキンケアまで加わった。こんなに美しい玉ちゃんのことを好きと言ってるんやからファンとしてもしっかりケアしないと…とまた新しく玉ちゃんに支えられるものが増えた。今回は玉ちゃんのページから購入することしか頭になかったけど、次回は店頭に行って買いたいな。楽しみ。


とにかく、今ボス恋で頭がいっぱいの中、このランコムだけは、美STについては、どうしても気持ちを残しておきたかった…。玉担としてそれはもうすごくすごくうれしいお仕事やったもん…。また、こんな場面でも「ジャニーズに入ったからこそ一番を取りたいなという思いで今もやってますね。」と落ち着いた声で前を見据えて話す玉ちゃん。痺れたな…。「個人仕事はグループの為に」またその想いが強く伝わってきたし、もうほんまに…頼もしくて仕方ないねん…玉ちゃん…泣。2021年、まだ2月やのにもう何回腰抜けたかわからへん。すでに何回、新しい景色を見せてもらったかわからへん。何年ファンやってても毎日更新して新鮮やねん…。そんなドラマチックなレールを敷き続けてくれる玉ちゃんにずっとずっとついていきたい。(出たすぐ愛誓い出す暑苦しさ)ちょっとまじで好きすぎてスムーズに歩けんくて何回も立ち止まって三角座りしては泣くけど(ボス恋がまさにそれ)ずっとずっとついていきたい…。

わたし肌のお手入れ頑張ります!玉ちゃん( ˆoˆ )

あ、んで最後にこれだけ…

これもはや

脚長すぎて笑った。笑

このスタイル

着こなせるのも

この世で絶対

玉ちゃんだけ

大好き( ˆᴗˆ )‬泣

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まじで

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世界で一番

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かっこいい


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